※ネタバレありです。
火牛を倒し、本城の城壁の内側に入ることができました。
ただ、ここからはかなり行けるところが色々とありそうなので、色々と探索してみることに。こういう探索が私は大好きなんですよね。
まず老婆がいる橋の横に、鉤縄で移動できそうなところがあったので、そこを渡ってみると、別の橋を発見。
兵士を倒すと、詰め所の鍵をゲットしました。
どこの詰め所なのかはまだわかっていませんが、今後出てくるんでしょうね。
橋の先の門は閉ざされていたので、鉤縄で門の上に飛び乗ると…
犬と戯れる太郎兵の姿。しかもデカい鐘のような武器を持っています。
犬を手裏剣で倒して、太郎兵を忍殺。どういう戦い方をするか見てみたかったというのはありますが、まともに戦うとキツイですからね。
さらに進むと、鬼仏を発見。
「捨て牢入り口」という鬼仏でした。
ちなみに横に供養衆がいて、「数珠玉」を買えました。
そういえば、火牛を倒して、数珠玉をもらっていて、さらに供養衆から購入したので4つ貯まっているのを忘れていました。なので、身体力を強化!
「二の念珠」を獲得です。
これで攻め力が「3」に上がりましたね。
横にいる供養衆は、また気になるアイテムも売ってますね。
5000銭ですが、仮面の一部を売っています。
揃えると何かパワーアップできるのかもしれませんね。
先に進むと「捨て牢」に突入。
かなり不気味なところです。
変な敵に絡まれ、倒しても復活するので、本当に厄介。
不死に関係してきているのかもしれませんね。
暫く進むと、怪しい人物「道順」に遭遇。
手記を渡されましたが、ぶっちゃけると「変若水(おちみず)」という死ななくなる水の準備のための実験体を連れてきてほしいということ。
完全に人の道から外れた極悪な実験をしようとしているということでしょうね。
結局、あまりに不気味すぎて、捨て牢から探索は一旦これで切り上げて引き返すことにしました。
そして、また別の所へ。
「水手曲輪」という名前は見たことがあり、チュートリアルステージのところです。それをチュートリアルのときと逆向きに進んでいきます。
チュートリアルのときと違って、鉄砲兵がいっぱい、太郎兵も複数とかなり多くの敵が配置されていて、見つかると大変なことになるので、少しずつ敵の戦力を削いでいく必要があります。
途中、以前手に入れた詰所の鍵が使えるところがあったので、鍵を開けて入ってみると…
「形部の折れ角」なるものが。どうやら忍具にできるようです。
ある程度敵を倒して、スタート地点である「月見櫓」の方へ進むと…
「七本槍 山内式部利勝」なる敵将が櫓の前にいました。
七本槍ということは、葦名の七将軍なるものなんでしょうね。(鬼庭形部雅孝も七本槍の一人?)
これはまた強敵の予感がしますので、ここは一旦撤退です。