※ネタバレありです。
寄り道になりましたが、桜牛を倒して、数珠玉をゲットしました。
次は鬼仏「花見舞台」から先へ。
前回、橋を渡ろうとすると、いきなり巨大な鯉が現れ、橋を破壊…。いきなり道がなくなりました。
水中を進むのかな?と思って水中に入ると、雷で攻撃され死亡…。
なので、この雷の原因を絶つまでは水に潜って移動はできないようです。
ということで、橋の反対側に鉤爪をかけて地上を移動。
このあたりになると、笛吹貴人はいないので見つかっても前よりは危険性は減っていますが、各個体がかなり強くなっていて、かつ、団体行動をしている敵がほとんどなので、かなり厄介。
下手をすると囲まれて瞬殺されることもしばしばです。
あと、雑魚の狼も、雷を飛ばしてくるので非常に危険。
雷攻撃はかわしにくく、当たると大ダメージ・・・。
本当に厄介です。
そして、滝壺には七面武者…。
慌てて逃げようとしましたが、後ろから怖気ビーム(勝手に命名)を打たれて、怖気死…。
こいつもいつかは倒したいですが、現時点では勝算がないため、後回し。
その先には、蹴鞠のようなもので攻撃してくる敵。
オーバーヘッドキックで球を蹴飛ばしてきます。
セパタクローの名手ですね。(笑)
正直、距離がある状態だとかなり厄介ですが、近づけばただのガードできない雑魚。
斬っているだけで簡単に倒せます。
その先には、次の鬼仏「大桜」。
前の鬼仏からこの大桜の鬼仏の間で色々とひどい目にあっていて満身創痍だったこともあるので、本当に助かります。オアシスですね。
そして、そのすぐ先には…いました。
雷の球を蹴飛ばして当ててくる敵…「淤加美の長 静」。
こいつの雷の蹴鞠攻撃が本当に厄介。
雷返しができるかな?と思ってジャンプしても、敵が蹴ってくるタイミングが遅すぎて(ワンテンポどころか、ツーテンポ、スリーテンポ遅く蹴ってくるので…)、全然タイミングが合わず撃沈(苦笑)
頭にきたので、一気に距離を詰めてナマス斬りに…(笑)
斬っていれば反撃は一切されませんので。
そして、通算36個目の数珠玉。
これで、九の念珠まで完成しました。
おかげでかなり体力も体幹もあがり、初期の頃とは比べ物にならないくらい強くなりました。
逆に言えば、ストーリーももう