※ネタバレありです。
前回で雷の原因を解決したので、源の宮の水にも入れるようになりました。
一応、正面の内裏の入り口はカギがかかっているため、これ以上進めそうなところがないので、今回は水回りの探索です。
ちなみに調子に乗って泳ぎ回っていたら、笛吹京人に近づきすぎて、老化→溺死という即死コンボを食らうので注意が必要です(爆)
源の宮は、即死罠が多すぎですね…。
静の居た崖の先の沈んだ建屋の屋根には、以前会った老婆と同じような老婆が。
この人も内裏に入りたいみたいですね。
そしてそのためには、水中のぬしの色鯉の住処を抜けていくのが早いということです。
つまり、白蛇の時と同じで、巨大な敵の攻撃をかわして進めというイベントですね…。
それのしてもこの鯉、メチャメチャでかいです。
やたら好戦的で、狼を見つけたら襲ってきますので、非常に厄介。
毎度、ほぼ即死級の攻撃を喰らっちゃいます。
実際、数珠玉を集めて、体力等のステータスをかなり上げているのに、それでも瀕死になるということは、数珠玉を集めずここまで進めて、体力とかを上げていなかったら、一撃死するということなんでしょうね。
ちなみに、行き止まりにある建物をどう抜ければいいかが分からず、道を間違えたかな?と思って戻って何回か鯉にヤラれましたが、無事に通過。
ねぐらを抜けると、再び地上へ。
桜が本当にキレイです。
その先には次の鬼仏がありました。
そして、そこは内裏の裏側。
内裏のなかには貴人がいっぱいいましたが、完全に堕落してますね。
攻撃もしてこないので一方的に殴れます。
とりあえず内裏の扉を開けておき、先へ。
先へ進むと、瓢箪の種をゲットです。
これで瓢箪の使用回数が10回(二桁)になりそうです。
ここでエマに瓢箪の種を渡すと、トロフィーをゲット。
これで傷薬瓢箪の強化は最大のようですね。
そして再び内裏に戻ってくると…凄惨な光景が…。
内裏の扉を開けてほしい、行くためにはぬしの棲み家を通っていけばいいことを教えてくれた老婆が・・・京人を虐殺していました、。
源の宮には老婆が2人いましたが、どちらも父親のことを案じていました。
どうやら謀って陥れたということなのかわかりませんが、殺したいほどに組んでいるということはよっぽどのことなんでしょうね…。果たして何があったのか…。
内裏の裏からは内裏の屋根に乗ることができ、まだいけそうなところがあるので、先に進むのはいったんやめて他に行けるところを探索。
内裏の屋根からジャンプして鉤爪をひっかけつつ進むと、また別の鬼仏。
そして、そこには謎のキャラ。
鬼仏の名前から「餌やり場」ということから、ここに立っている男が、おそらく老婆の父親ということなんでしょうね。
言われたとおりに鐘を鳴らすと、ぬしが登場。
途中で拾った餌を上げると喜んで食べてくれますね。
これで、ぬしの色鯉に襲われなくなるといいんですが…(苦笑)