※ネタバレありです。
前回、穴山が死亡という悲しいイベントがありましたが、今回はさらに先へ。
城下は、序盤、しかも最初のエリアということで、敵が弱くてマラソンも楽でしたが、今は終盤、敵も一新され、めちゃめちゃ強いです。
赤傘の忍者や寄鷹衆がうようよしていて、しかも複数人行動しているので、見つかるとすぐにピンチに陥ります。
しかも、寄鷹衆は毒霧を撒き散らすので、すぐに中毒状態にされちゃいますので…。
さらに先に進んで、最初に太郎兵がいたところには、赤鬼がいました。
ただ、中ボスのよう忍殺ゲージが複数あるわけではないので、見つからないように行動して、落下忍殺してしまえば、簡単に倒せました。
そして、最初の侍大将と戦ったところまで行くと…
そこには息絶えた内府兵とも得て通れない門、そして鬼仏。
何があったんでしょうか。
内府軍がやったと思っていたんですが、内府軍がやられているわけですからね。
門より先はいけないようになっているようで、鬼仏を開放すると…
突然、葦名城大手門前の広場にワープ。
鬼庭行部雅孝と戦ったところですね。
そこには炎を撒き散らして大暴れしている巨大な敵…。
また厄介そうなやつがいますね・・・。もちろんこれから戦うことになるんだと思いますが。
つまりこれで城下の探索は終わりのようです。
そのため、あの大ボス感満載の敵と戦う前に、まずはその前にスルーした雑魚ボスから倒すことにしました。
なので、虎口階段のところまで戻って、いざ対決!!!
…の前に、やはり最初は背後からこっそり近づき、忍殺。(笑)
あと、重吉の忍殺の前に、虎口階段を登っていく内府忍者の1人を傀儡にしておくと「2vs1」で挑めるので、傀儡を狙っておくと楽です。
赤備えの重吉は、正直、うわばみの重蔵の上位互換版で、動きはほぼ同じです。
違うところといえば、「毒霧」が「炎」になっているところ。
炎攻撃をまともに受けると、かなりのダメージ+炎上効果を受けてしまうので、注意が必要です。
あとは、刀に炎を吹き付けて、炎で燃えた剣を使ってくることも。
この攻撃は、防御や弾きをしても、炎上ゲージを蓄積させられてしまうので、できるだけかわしたいところ。
ただ、防御せずに避けようとして、斬撃に当たってしまうと、元々の攻撃力が高いので、ダメージもデカいです…。
…といっても、まあパターンは掴んでいるので、あっさり倒せました。
これで数珠玉はコンプリート。
めでたく体力・体幹は最大強化までいけました。
残るは、ボス系の敵のみのようです。