Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

SEKIRO -SHADOWS DIE TWICE- 激闘日記その67 (内府襲来・4 赤備えの重吉)

※ネタバレありです。

 

前回、穴山が死亡という悲しいイベントがありましたが、今回はさらに先へ。

城下は、序盤、しかも最初のエリアということで、敵が弱くてマラソンも楽でしたが、今は終盤、敵も一新され、めちゃめちゃ強いです。

赤傘の忍者や寄鷹衆がうようよしていて、しかも複数人行動しているので、見つかるとすぐにピンチに陥ります。

 

しかも、寄鷹衆は毒霧を撒き散らすので、すぐに中毒状態にされちゃいますので…。

 

さらに先に進んで、最初に太郎兵がいたところには、赤鬼がいました。

 

ただ、中ボスのよう忍殺ゲージが複数あるわけではないので、見つからないように行動して、落下忍殺してしまえば、簡単に倒せました。

 

 

そして、最初の侍大将と戦ったところまで行くと…

coublood.hatenablog.com

 

そこには息絶えた内府兵とも得て通れない門、そして鬼仏。

 

 

何があったんでしょうか。

内府軍がやったと思っていたんですが、内府軍がやられているわけですからね。

 

門より先はいけないようになっているようで、鬼仏を開放すると…

突然、葦名城大手門前の広場にワープ。

coublood.hatenablog.com

鬼庭行部雅孝と戦ったところですね。

 

 

そこには炎を撒き散らして大暴れしている巨大な敵…。

また厄介そうなやつがいますね・・・。もちろんこれから戦うことになるんだと思いますが。

 

つまりこれで城下の探索は終わりのようです。

そのため、あの大ボス感満載の敵と戦う前に、まずはその前にスルーした雑魚ボスから倒すことにしました。

なので、虎口階段のところまで戻って、いざ対決!!!

 

…の前に、やはり最初は背後からこっそり近づき、忍殺。(笑)

 

あと、重吉の忍殺の前に、虎口階段を登っていく内府忍者の1人を傀儡にしておくと「2vs1」で挑めるので、傀儡を狙っておくと楽です。

 

赤備えの重吉は、正直、うわばみの重蔵の上位互換版で、動きはほぼ同じです。

違うところといえば、「毒霧」「炎」になっているところ。

 

炎攻撃をまともに受けると、かなりのダメージ炎上効果を受けてしまうので、注意が必要です。

あとは、刀に炎を吹き付けて、炎で燃えた剣を使ってくることも。

 

この攻撃は、防御や弾きをしても、炎上ゲージを蓄積させられてしまうので、できるだけかわしたいところ。

ただ、防御せずに避けようとして、斬撃に当たってしまうと、元々の攻撃力が高いので、ダメージもデカいです…。

 

…といっても、まあパターンは掴んでいるので、あっさり倒せました。

これで数珠玉はコンプリート

 

めでたく体力・体幹は最大強化までいけました。

 

残るは、ボス系の敵のみのようです。