※ネタバレありです。
思わぬところで強敵に遭遇した葦名城内探索でしたが、引き続き、各鬼仏の開放へ。
葦名流伝場の道場にはボスはいませんでしたが、他にも再配置・追加配置されていそうだなということで、探索です。
またその近場である武者侍りの鬼仏も無事に開放。
このあたり、葦名の侍と内府軍忍者が入り混じって、勝手に抗争してくれているので、うまく相打ちさせれば、経験値はかなり美味しいです。
特に忍者の経験値は、1000を超えるので、スキルポイント稼ぎにはもってこいです。
ただ、下手に介入してしまうと、二人の攻撃を両サイドから受けることになるので、即死することも…。(苦笑)
続いて、武者侍りから屋根側に出て、本城入り口のほうへ。
もうエライことになっていますね。
内府軍の忍者の中には、大きい火炎筒をもったやつもいて、そいつにスキを与えると、筒をぶん回して、火炎をばらまかれて非常に厄介です。
続いて、このゲームスタート地点である、水手曲輪の鬼仏の方へ。
過去に、七本槍 山内式部利勝がいた月見櫓のほうへ行ってみよかと思いましたが、こちらは燃えていて先に進めず・・・。
むしろその前に、ボスっぽい敵が居ました。
パッと見た感じ、侍のような男が2人。
そして近づくと・・・
七本槍・鬼庭主馬雅次。
しかも隣には、侍大将がお供に。
つまり、1vs2前提の戦いになるようです。
挑んでみると案の定、1vs2になり、フルボッコにされて、これは無理だということで一時撤退。
正面から行くのは無理だな・・・ということで、何とか忍殺できないかと思いますが、すぐに気づかれてしまいます。
・・・となると、ここで「月隠の飴」の出番ですね。
こいつを使うことで、敵に察知されにくさがかなり上がりますので。
実際、ここまであまりアイテムを使ってこなかったこともあって、結構余ってますので(笑)
問題は誰を忍殺するかですね。
【Case.A】: 鬼庭主馬雅次を忍殺
→ あと忍殺ゲージ1つ+侍大将との1vs2に。
【Case B】: 侍大将を忍殺 (+傀儡の術)
→ 鬼庭主馬雅次の忍殺ゲージ2つ状態で1vs1。
正直、1vs2よりは絶対に1vs1。
これなら断然、Case Bですね。
しかも、さらに傀儡を使うことで、2vs1にできますし。
お供の侍大将を味方につけて、2vs1で挑めば、いくら固い七本槍 鬼庭主馬雅次でも、後ろから斬ったりできるので、意外に簡単に倒せそう。
たまに、敵同士が斬り合っているタイミングで変な方向から斬りかかってしまうと、両方の攻撃を食らってしまい、ほぼ即死級のダメージをくらうこともあるので、注意が必要ですね。
さらに周りを見ると、戦意を失ってぐったりしている葦名兵もいるので、これを使うことでさらに楽に倒せそうです。
【Case C】: 侍大将を忍殺 (+血煙の術) → 七本槍を忍殺
- 忍殺忍術に「血煙の術」をセットした状態でスタート。
- 月隠の飴を使って接近して、七本槍を忍殺。
- 敵二人(七本槍+侍大将)をおびき寄せつつ、近くで戦意のない侍を背後忍殺+血煙の術を発動。
- メニューで忍殺忍術を「傀儡の術」に切り替える。
- 血煙の術で視界を奪っている状態で、侍大将を背後忍殺+傀儡の術を発動。
- 七本槍が忍殺ゲージ1の状態かつ、侍大将を操って2vs1で戦う。
まず背後から七本槍を忍殺。
戦意のない兵士を忍殺して、忍殺忍術「血煙の術」を発動。
敵の視界を奪った状態で、忍殺忍術を「傀儡」に切り替えて、侍大将を忍殺。
隻狼&侍大将 vs 七本槍 のハンディキャップマッチに(笑)
こうなると、もう何も怖くないです。
これで数珠玉をゲットです。
もし、数珠玉が全40個(念珠が10まで)なら、これで39個。
あと1つです。
葦名城は探索しましたし・・・残りは城下かどこかでしょうか。