※ネタバレありです。
前回で葦名の底に到着したので、今回はここを探索。
毒沼の上に小島があり、そこには落ち谷衆がいっぱい。
一応、見つからないように行動していたんですが、鉤爪で飛んで着地に失敗した時に見つかり、一気に警戒態勢に…。
その結果、落ち谷の悪夢が再びです…。(苦笑)
あちらこちらから狙撃されるわ、気がついたら強敵「蛇の目シラハギ」の表示も。
ボスまでいるんですね…。
しかも、『蛇の目』って…。(汗)
それにしても、葦名の弓兵もそうでしたが、落ち谷衆の石火矢のエイム力、異常に高くないですか・・・?
迂闊にジャンプすると、空中で射殺されるんですが…(苦笑)
これはやばい・・・ということで命からがら奥へに逃げ進むと、そこには次の鬼仏。
「毒だまり」という名前、ぴったりです(苦笑)
ただ、結局このあと、蛇の目シラハギには大苦戦。
遠距離からのこの「魔貫光殺砲」みたいな銃撃がホント強いんですよね。
落ち谷にいた蛇の目シラフジにも相当苦戦しましたが、こちらはさらに周りに落ち谷衆までいますからね…。
やはりやるなら、うわばみの重蔵のときと同じく、周りの雑魚をある程度片付けて、1vs1で戦える状況を作ることが必須です。
なので、周りの雑魚を頑張って撃破。
あまり動き回らなかったおかげが、シラハギには気づかれていなかったようです。
…なので、横からシラハギに近づくと、どうやら背後忍殺できそう・・・。
ということで、背後忍殺で忍殺1回分を確保。
これで相当楽になります。
その後は、シラハギを毒沼に誘導。
シラフジには錆び丸の毒が効いたので、同系統のこいつも毒に弱いのでは?という理由から、毒沼にはまるよう誘導すると、いい感じにHPが減っていきます。
そして、HPが減りきったら、最後におびき寄せて殴って終了。
忍殺1回でいいとはいえ、メチャメチャ苦戦しましたし、最後はちょっとせこい勝ち方になっちゃいました(笑)
その先には、怪しげな謎の空間。
こういう広い空間は絶対ボス戦なんですが…。
やたらぽっかりした空洞エリアに辿り着きましたが、ボスはおろか、雑魚すらいないので「・・・???」という状態でした。
とりあえず先には進めるので、空洞を抜けて先へ。
その先は、隠し森の鬼仏がありました。
蛇の目シラハギ撃破で手に入れた数珠玉で、五の念珠まで解放できました。
これで数珠玉の収集はこれで折り返し。
体力と体幹がまた伸びて、少し楽になりました♪
[TODOリスト]
- 葦名の底の探索 → 蛇の目シラハギ撃破
- 葦名弦一郎を倒す