Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

SEKIRO -SHADOWS DIE TWICE- 激闘日記その13 (鬼庭形部雅孝)

※ネタバレありです。

 

白蛇と恐怖のかくれんぼをなんとか抜けて、葦名城の城壁に到着。

ここからは葦名城に入っていくわけですが…

鬼仏の周りを少し探っていたら、いきなり怪しい人物を発見。

 

 

小さいのにメチャメチャ素早くて、毒を食らってしまいました…。

毒は継続ダメージで、毒消しを使うか、鬼仏で休憩しないと治らないので、かなり厄介ですね。

倒すと、紙片を入手。

 

 

「種鳴らし」はまぼろしを消すことができるアイテム。

まぼろしお蝶戦で試しに使ってみましたが、1個しかなくて、再戦時にはなくなってしまっているので、ほしいんですけどね。できれば5個ほど(笑)

 

そして、再度休憩して、いよいよ城壁部分の攻略へ。

敵が多いので、見つからないように侵入…。

 


いろんな忍殺が取れるのも面白いです。

さらに進むと、また盗み聞きゾーンが。

 

 

 

どうやら、自分の馬を爆竹で攻撃されてやられたようです。

これは「馬:爆竹で怯ませられる」というヒントでしょうね。

 

さて、ここでいよいよ城下マップのボス戦。

「鬼庭形部雅孝」の登場です。

このキャラ、見た目のインパクトからか、何かで見たことがあるんですよね。

初めて出てきたときは、「あ! こいつ見たことある!」と思いましたので。

 

 

馬に乗っているのでかなり動きは速いです。

そして武器は槍ですが、「見切り」での回避はどうもできないようなので、防御もしくは弾きで対応するしかないです。

 

 

ただ、先程の盗み聞きでのヒントにあったように、「爆竹」の効果が高いので、怯ませるのは簡単。

 

 

1段階目は怯ませれば反撃は受けないので、比較的簡単。

2〜3回目の挑戦であっさり忍殺を1回決めれました。

 

 

ただ、問題はむしろここからでした。

2段階目に入っても、基本的な動きは大きくは変わりませんが、怯ませても少しすると反撃する(1段階目は攻撃せずに一旦離脱する)ので、欲張るとすぐに攻撃を食らってしまいやられます。

 

 

「大手門は、開かぬ門・・・」

 

という言葉を何回聞かされたやら(苦笑)

 

それでも、根気よくタイミングを少しずつ覚え、弾き、回避を繰り返していたら、ついにやりました。

 


正直、かなり嬉しかったですね。
しかも、これで初めて攻め力が上がりますので。

 

 

御子が囚われている葦名城に到着しましたし、いよいよこれから葦名城本城攻略。

御子救出編のクライマックスは近そうですね。