Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

SEKIRO -SHADOWS DIE TWICE- 激闘日記その26 (本城 武者侍り〜名残り墓)

※ネタバレありです。

 

武者侍りの近くの吹き抜けですが、下にもなにかありそうなので、今回はそちらを探索。色々な角度から見ていたら、下に降りれそうなところを発見しました。

鉤縄以外ではどうやって行き来するんでしょうね。

 

 

ということで、今回は本城の1階を探索。

 

 

敵が多いですが、厄介なのはやはり着物姿の剣客

こいつを優先的に忍殺して、他の雑魚は普通に倒す感じですね。

 

すると宝箱を発見。中からは『錆び丸』

毒耐性のない敵を斬りつけることで中毒状態にさせることができるようです。

中毒状態にすれば、一定時間HPを削れるので、効く相手には積極的に使っていったほうがよい忍具です。

 

 

そして、1階から進める道は2つ。

1つは正面玄関側。こちらは門を開けておくことで、以降は正面から入れるようになるので便利ですね。

開けたときはどこに繋がっているのかわからず、迂闊に出ていって、陣取っている鉄砲兵に見つかり、銃殺されそうになったのはいい思い出です。

 

そして、反対側。こちらはまた別のところに繋がってそうです。

 

ただ、先に進むと槍を持った忍狩りが…。

忍び狩り弥山院圓真のモブでしょうか。

ただ、正直、かなり強く…、

 

 

あっさりとやられました(苦笑)

このゲーム、雑魚戦のほうがやっかいだったりしますからね。


結局まともに戦わないほうが良いと判断し、こいつは忍殺。


敵が複数いるので、迂闊に進むとホント危ないです。

 

さらに進むと、鬼仏を発見。

ありがたい限りですが、休憩をしてしまうと、せっかく先ほど倒した忍狩りが復活してしまうので、休憩は一旦保留。

 

 

その先は橋が壊れていて進めず。

ただ、反対側は、以前自分が通ったところですね。侍大将のいたあたりです。

この橋がないせいで、白蛇のゾーンを通る羽目になってしまったわけですが…(苦笑)

 

鬼仏のすぐそばには、屋根に穴の空いた建物。

そこにはまた新たなNPCが。黒笠のムジナ。寄鷹衆の抜け忍のようです。

そもそも自分がまだわかっていないだけですが、寄鷹衆は葦名城兵とはまた別の勢力なんですよね…? イマイチ構図がまだわかりません。

銭が入用ということで品物を売ってくれますが、また新たな忍具とスキルがあるようです。ということで、これは入手せねばということで、銭袋の貯蓄も多少叩いて購入。

空中忍殺は結構ロマンがありますね。

飛び回る忍者系統の敵だと効率的に決められたりするんでしょうか?

 

忍具の方はどうやら傘のようです。

『仕込み傘』

用途としては、下段攻撃以外をガードできるみたいです。

敵の防ぎにくい攻撃を防ぎたいとか、防御を固めたいとか、そういう場合に役に立つ忍具のようです。

 

鬼仏側は行き止まりのようなので、鬼仏の前の分かれ道まで戻り、今度はまだ行っていない方向へ。

 

するとここでも盗み聞きが可能なようです。

早速盗み聞きしてみると「葦名では塩が不足している」と。

以前、穴山から葦名城で売り込めそうなものを探ってほしいという話があったので、塩が不足していることを伝えればよさそうです。

 

 

ということで、虎口階段まで仏渡りして、早速教えてきました。

今回のこの情報を渡したあと、品揃えがパワーアップしていました。

ちなみにまた追加で依頼。この穴山さん、どんどんイベントが進みますね。

 

 

今度は人手がほしいようです。

そういう人をまた探せばいいんでしょうね。

 

ちなみにこの「塩不足の話」を盗み聞きができる二人組。

奥の侍はメチャ強…。

 

どちらかを忍殺すると、もう片方が気づいてしまうので、最低でもどちらかとは戦わないといけなくなります。

ただ初見時は、うっかり雑魚い方を忍殺してしまい、この侍と戦うことになってしまいましたが、敢え無く敗戦…。どちらから殺るか…ノープランで行くとホントひどい目にあいます。

[TODOリスト]

  • 井戸の先の探索
  • 落ち谷の探索 
  • 葦名弦一郎を倒す