※ネタバレありです。
ようやく城内に侵入し、最初の鬼仏(武者侍り)を発見。
ここまででも本当に大変でしたが、ここからがまた大変そうです。
進むと、敵の雑魚を発見。ここからは雑魚兵士ではなく剣客が相手で、一人ひとりがかなり強い…。
いかに背後忍殺を取って数を減らし、1vs複数の場を減らすかがポイントになりそうですね。
吹き抜けの通路に入ると、敵がいっぱい…。
まともに戦っていたら、いくら傷薬瓢箪があっても足りません。
それでも探索していると、どんでん返しを発見。
平田屋敷にもありましたが、ここにもあるんですね。中には数珠玉がありましたので、こういった探索もしっかりやっておきたいところ。
問題の雑魚敵は、いくら一人から背後忍殺をとっても、ほとんどは複数で行動しているため、本当に厄介です。先へ進むためには、いちいち相手をしていたら埒が明かないので、無視して進んだほうが良さそう。
なんとか階段を登ると、そこには次の鬼仏(葦名流伝場)。
鬼仏が見えるとホント、ホッとします(苦笑)
その先には、謎の剣客が座って待っていました。
「葦名流 佐瀬甚助」。
見た目はモブと同じですが、攻撃方法は超高速の居合斬り。
手元が光ったと思ったら、いつの間にか斬られています。
まともに攻撃しようにも、居合斬りがかわせず、全然歯が立たない状態。
とりあえずどうにもならないので、ひとまず敵の動きを見極めようと、ガードに専念することに。敵の手元が光った瞬間に最速でガードすれば、弾きも間に合います。
そして、弾きまくっているだけで敵の体幹が勝手に崩れ、勝手に忍殺可能に(笑)
一切攻撃しなくとも、ガード弾きさえきちんとやれば勝手に自滅する系のボスでした。
完全に初見殺しですね。
佐瀬甚助の居た部屋には、気になる掛け軸が。
「雷返し」の方法や、「うな胆」という雷ダメージ軽減のアイテムが出てくるということは、この先、雷を使う敵が出てくることを示唆しているということでしょうね。
[TODOリスト]
- 捨て牢の先の探索
- 井戸の先の探索
- 天守閣への侵入経路の調査と侵入 → 狼煙が道標 → 城内に侵入 → 佐瀬甚助撃破
- 仙峯寺へ行く