Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

SEKIRO -SHADOWS DIE TWICE- 激闘日記その68 (番外編1・七面武者)

※ネタバレありです。

 

いよいよ残すはラスボス・・・というところですが、実はまだまだ倒していない敵がいっぱい居ます。

その中の一つが「七面武者」

 

怖気玉を大量に発生させて飛ばしてきたり、怖気ビーム(勝手に命名)を撃ってきたりして、怖気死させてくる厄介な敵。

 

亡霊系特攻の「神ふぶき」がないとまともにダメージが通らない厄介な敵です。

「神ふぶき」自体、かなり貴重品で、最初の方は全然手に入らないですが、源の宮で「宮の破戒僧」を倒して手に入れたアイテム効果で、神ふぶきも購入できるようになったので、後半になると実質使い放題。

もう無駄遣いしても心配はないです。

 

…ということで、今回は各箇所にいる七面武者退治

全部で3箇所にいるみたいです。

七面武者がいる場所
  1. 捨て牢
  2. 葦名の底 (獅子猿のねぐら)
  3. 源の宮 (滝)

 

挑む前には戦いの準備。

まず「神ふぶき」。これがないと始まりません。

続いて「紫の曲がり瓢箪」。これで怖気効果軽減。

そして「阿攻の飴」。戦いを短時間で終わらすために、攻撃力アップです。

さらに途中で使用できるように「怖気消し」をセット。怖気ゲージを一気にゼロにできるので、溜まってきた時の保険。

 

怖気玉は神ふぶきを纏った剣であれば破壊できるので、玉が多いときは剣を振りながら接近。

モタモタしていると、巨大な怖気玉を打たれたり、怖気ビームが飛んできたりするので、さっさと接近して、正面以外からひたすら攻撃したほうがよいです。

弾かれるまでひたすら斬り続け。

 

空中忍殺を覚えていたら、運がいいと七面武者がジャンプしたタイミングに忍殺できてかなり楽になります。

 

こちらの斬撃を弾かれると姿を消し、だいたい対角線上の反対位置(ランダム要素は強いですが)へ一気に移動します。

少しだけ時間があるので、「神ふぶき」や「阿攻の飴」が切れそうなら、再使用。

そして反対側へダッシュで近づきます。

 

ここでもモタモタしていると、怖気玉や怖気ビームで怖気死させられるので、さっさと近づきたいところです。

 

接近したらまた斬りまくっていれば、意外に簡単に勝てます。

やはりアイテムをいっぱい使って一気に押し切るのが楽ですね。

 

ちなみに、七面武者から手に入るアイテムは、重要アイテムばかり。

  1. 捨て牢 → 「形代流し」
  2. 葦名の底 → 「泣き虫の指輪」
  3. 源の宮 → 「源の瑠璃」

 

形代流しはHPと引き換えに形代使用量を増やせるという便利アイテムですし、

 

「泣き虫の指輪」はとある強ボスにメチャメチャ効果的な強化忍具素材。

 

「源の瑠璃」・・・1周で手に入る瑠璃は6つしかないため、1周だけではどうやっても強化素材は足りません。(全10枚必要だが、一周で最大6枚しか手に入らない)

[源の瑠璃]
  • 坪の貴人・維盛 から購入(2枚)
  • 七面武者から取得(1枚)
  • ぬしの色鯉忍殺イベントクリアで春長 or 維盛からもらう(1枚)
  • 怨嗟の鬼撃破(2枚)

 

また、源の宮だけは、滝のそばということもあり、戦いのフィールドがかなり細長いです。

ただ、その分パターンが固定なので、かなり戦いやすいので、まずは源の宮から倒す方がいいでしょうね。

一応滝の周りには、雷攻撃をしてくる狼(?)がいるので、まずは周りの狼を手裏剣で排除は必要です。

あと、狭いので、ビームが避けにくいことだけは要注意かもしれません。