Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【Bloodborne】奮闘日記 その26 (オドン教会上階と聖堂街 避難誘導)

■ Bloodborne (ブラッドボーン)

※ネタバレありです。

■ 狩人の夢・ゲール

前回、ヘムウィックの魔女の部屋で手に入れた「秘文字の工房道具」

武器の修理・改造のために狩人の夢に戻ってきましたが、久々にゲールがいらっしゃいました。

話しかけてみると…

「オドン教会を上がりたまえ…その先に、教会の工房があるはずだ」

というヒントをもらえました。

確かにオドン教会には、扉があり、まだ行けそうなところがあるので、これは調べてみないとですね。

 

■ オドン教会の上階

オドン教会の扉を開けると、昇降機があったので上階へ。

上階から屋根の上に出て、そこから教会の2階に出ることができ、そこには宝箱。

「姿なきオドン」というカレル文字をゲットです。

どうやら特別なものらしく、トロフィーもゲットできました。

効果は、「所持できる水銀弾の個数の上限数を上げる」もののようです。

水銀弾が多く必要、つまり銃パリィが有効な敵のために水銀弾をいっぱい携帯したい…という場合にのみ有効なカレル文字ですね。

 

■ 聖堂街・避難誘導

稼ぎも兼ねて聖堂街の住宅街を散策していると、住民の会話が変わっており、避難場所を求めてくるようになっていました。

ここもヤーナム市街と同じく、住民(NPCを避難誘導できるようです。

 

まずは、端っこの家の女性。

特に悪い人でもなさそうなので、「オドン教会」を教えてあげました。

問題はその向かいの男性ですね。

いちいち癇に障ることを行ってくるので、こちらは「ヨセフカ診療所」を教えてあげることに。

 

灯りで戻ってみると…意外な展開になってました。

まず最初の女性(アリアンナ)はオドン教会に無事に到着していました。

そしてお礼に血の施しをしてくれました。(「アリアンナの血」をゲット)

スタミナ回復が早くなるアイテムのようですが、こういうのって怖いですよね…。

 

そして意外だったのが男性の方

「ヨセフカ診療所」を教えたのに、なぜか「オドン教会」にやってきていました。

これだけひねくれているということは、教えた方と逆の方へ来てしまうという感じなんでしょうかね。

もちろん、もう一つの選択肢が「オドン教会」だと知らないと来れないはずですが・・・。(苦笑)

 

なにはともあれ、「オドン教会」に避難民はどんどん集まってきていますね。