Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【Bloodborne】奮闘日記 その33 (聖杯ダンジョン(1) トゥメル遺跡(前))

■ Bloodborne (ブラッドボーン)

※ネタバレありです。

■ 聖杯ダンジョン

一旦探索なども区切りがついたため、ここでこのBloodborneのエンドコンテンツと言われている「聖杯ダンジョン」にチャンレンジです。

「血に乾いた獣」を倒した時に手に入れた「トゥメルの聖杯」を使うことで行けるみたいなので、早速行ってみます。

「儀式の血【1】」と一緒に供えることで、ダンジョンが生成されるようです。

もっと高難易度のダンジョンだと、儀式素材のレベルが高いものやいろいろな素材を要求されるんでしょうね。

 

ということで、早速聖杯ダンジョンに出発です。

今回向かうのは「トゥメル遺跡」。どんなところか楽しみですね。

 

ちなみに「聖杯ダンジョン」は、

  • 複数の層から構成されており、各層にはボスが居る。
  • ボスの居る部屋は仕掛けで閉じられているので、レバーを探して開放する必要がある。
  • ボスを倒せば次の層に行ける。最下層のボスを倒せばクリア

という感じです。

また、聖杯ダンジョン内には、他の聖杯ダンジョンを生成するための素材もあるため、探索も必要です。

そして、敵もどんどん強くなっていくんでしょうね。

 

■ トゥメル遺跡 第一層

まずは「トゥメル遺跡」の「第一層」から。

さすが最初のダンジョンだけあって、雑魚敵も弱いです。

一撃で倒せる辺り、もっと前に来ても良い設定だったのかもしれませんね。

 

あと、ダークソウルの「センの古城」とかでも見かけるペンデュラムゾーンも。

ただ、当たるとダメージを受けて下に落とされるだけで、ダークソウルほど落差もないので、死にはしないのでそれほど脅威ではないですね。

 

その先には、赤い色をした敵も出てきました。

どうやら赤い敵は、「鐘を鳴らす女」と呼ばれる敵が召喚した敵のようで、実質無限湧きのようで…。

そのため、「鐘を鳴らす女」を倒さないと、キリがありません。

今回は直ぐ側の階段のところに居たので、さっさと駆除できましたが、後半になってくるときっと見つけにくいところに配置されていたりするんでしょうね。

 

そして、ようやくレバーを発見。

ただ、レバーの前にはやはりレバーを守っている敵がいらっしゃいます。

今までにも戦ったことがある巨人と、お供で周りから狙撃してくる骸骨が数体。

まずは取り巻きから排除して、1vs1に持ち込めば、銃パリィからの内臓攻撃で問題なしですね。

 

そしてようやくレバーを稼働。

ただ、ここへ来るまでに意外に迷わず来てしまい、実はボス部屋の扉はまだ未発見。

 

なので、次はボス部屋の扉を探さないといけないです。

とはいえ、最初のダンジョンだけあって、広さはさほどないので、行ったことのない場所を探索すれば簡単に見つかりました。

扉はそのまま開けることができ、その先の扉を開けると、ボス戦開始。

 

■ 第一層ボス:死体の巨人

ボスは「死体の巨人」。

レバーを守っていた巨人が更に大きくなったような感じです。

とはいえ、大きすぎて足元がスカスカなので、裏に回って攻撃すれば問題なし。

今までのボスに比べたら全然大したこともないです。

 

連続で攻撃を当てるとダウンするので、この状態だと内臓攻撃も入るので、

一気に大ダメージを与えるチャンス。

最初だけあって、全然簡単でした。