Cou氏の徒然日記

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【Bloodborne DLC The Old Hunters】奮闘日記 その20 (初代教区長ローレンス)

■ Bloodborne DLC The Old Hunters

※ネタバレありです。

■ 初代教区長ローレンス 

DLCのボス「ゴースの遺子」は撃破しましたが、実はまだ倒していないボスが1体。

2つ目の大聖堂で手に入れた「ローレンスの頭蓋」を持った状態で、最初の大聖堂に行くと…イベントが開始。

大聖堂で飾られていたローレンスの死骸がどうやら復活して、戦うことができるようです。

ちなみに左手が大きく燃えているのは…これまたSEKIROの「怨嗟の鬼」みたいですね。

 

ということで「初代教区長ローレンス」戦が開始。

この「初代教区長ローレンス」は、本編の大聖堂で戦った「教区長エミーリア」に似た感じでしょうか。

体が大きい相手なので、後ろや足元に潜り込み、背後から攻撃するという戦略が鉄板です。

ただ、後ろ側にも炎の余波がありますので、完全に安全というわけでは有りませんし、迂闊に近寄ると掴まれて大ダメージというのもありますので、油断はできません。

それでもリゲインをうまく使うことで、受けたダメージを回収できるので、そこでひるまずに反撃すれば、そこそこ戦えます。

ここがデカいボスの弱点ですね。

 

問題は後半。

HPが1/3くらいになると、下半身がなくなり、下半身には溶岩が流れるように。

つまり真後ろに回ることは不可能になります。

こうなると、安全地帯がなくなり、真横からの攻撃でできるだけ反撃を受けないようにするしか有りませんが、ぐるぐる回っているうちに、溶岩で逃げ場がなくなる…ということもあるので、逃げ道を確保しながら戦わなければなりません。

とはいえ、ここまでくればもう相打ち覚悟でのぞみ、HP回復だけ怠らなければ、ゴリ押しで何とかなりました。

きっと、数回しくじると、なかなか倒せずドハマリしてしまう可能性が高そうですが、無事に撃破できてよかったです。

 

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これで、DLCもすべてのボスを撃破、完了です。

残すは本編のラスボスですね。