※ネタバレありです。
そういえば、源の宮のお屋敷や中庭でスキルポイント稼ぎをしている時に、潜れるところを発見しました。
ここを潜ると、入れなかった部屋に繋がっていて、ここには鱗と宝箱。
貴重な鯉の鱗がいくつも手に入るのはありがたいですね。
そして宝箱に入っていたのは「京の水」。
そういえば、京の水に飢えていた人物がいましたね・・・水生村に。
ということで、仏渡りで再び水生村へ。
目的はあの神主のところです。ただ、近くに鬼仏がないので、お凛の近くの水車小屋から向かいます。
お凛はすでに倒しているので通り抜けられますが、相変わらず面倒なのは、橋の上に出てくる雑魚の亡霊侍。
まともに戦うと時間のロスにつながるので、今回はジャンプで頭の上を通過です。
そして、神主のところへ。
相変わらず家の前には敵がいっぱい居ますが、最初は無警戒状態なので、太郎兵を後ろから忍殺して、傀儡で操り、しばらく見学。
ちょっと待つだけで太郎兵が全部片付けてくれますし、時間が来れば太郎兵も消えて、太郎兵の経験値も入ります。楽ですねー。
しかし、この家、入り口が家の軒下のどんでん返しからしか入れないというのはひどいですね…。
中には相変わらず水が薄いと言いながら飲んでいる神主がいるので、話しかけて京の水を渡すことに。
すると代わりに、お酒を貰えました。
完全に飲んべえですねこの人。(笑)
とりあえずこれ以上は何も進まなそうなので、いつもどおり一旦鬼仏で休息を取り、また水車小屋から敵をなぎ倒しつつ戻ってくると…
完全に京人になってしまっていますね。
やはり源の水(高濃度)を飲んだものは、こうなってしまうんですね…。
とはいっても、京人は、笛がなければこのゲームで一番の雑魚といっても過言ではないくらい弱いので、秒殺。
鱗を5枚も貰えました。
正直、鱗と竜泉(酒)を貰えること以外はメリットのないイベントでしたね。