■ BIOHAZARD RE:4
※ネタバレありです。
前回は、小屋の探索で新たな情報をゲットしたレオンですが、ハニガンと話していると、村人たちが扉を破壊して侵入してきました。
戦闘になるのかと思いきや、そばの窓から飛び降りて脱出。
このあたりは、さすがレオンですね。
さすがに1vs3は厳しかったのでよかったです。
これ、高難易度だったら戦闘になったりするんでしょうかね?
■湖畔へ
小屋を出たら、情報があると考えられる湖畔へ向かって出発。
途中の吊橋とか、リアルすぎて怖いですね。
かくいう自分は高所恐怖症なので、リアルだったらマジで厳しいです。
その先は待望のタイプライターのある小屋。
ここまででもかなり長かった気がします(苦笑)
今回のタイプライターでは、セーブ以外にも色々とできるようです。
一番ポイントになりそうなのは、アタッシュケースの変更とチャームの付け替えでしょうか。
特典付きを購入したので、色々と持っているのかなと思います。
まあ、最初は特にこだわりもないので、ハンドガンの弾が多く貰えそうな「シルバーのアタッシュケース」を使おうかなと。
チャームは、アタッシュケースに3つまでつけられるみたいなので、折角なので両方装備。なんせヘタクソなので、回復量が上がるのは助かります(笑)
そこから先は、ガナードがちらほら。
今回も、オリジナルの4のように、銃で頭や足を狙うことで、相手が体勢を崩すと、体術が使えます。「メレー」というみたいですね。
RE:4では、「7」や「8」のように武器のショートカット登録ができて、十字キーで切り替えが瞬時にできるので、かなり便利。
オリジナルはいちいちメニューを開いて装備しないといけなかったのが唯一面倒でしたので…。
その先には大きな門。
門を開けるとおそらくあの場所でしょうね。