■ DARK SOULS III (ダークソウルIII)
※ネタバレありです。
生贄の道・ファランの城塞の探索も大方終わりました。
ただ、以前に出会ったアンリも言っていましたが、「生贄の道」からは、「深みの聖堂」へ行け、「ファランの城塞」からは、また別の所へ続いているということで、どちらに進もうかなと迷っていました。
ただ、薪の王の1人「エルドリッチ」がいるという情報がある「深みの聖堂」から行ってみようかなと思います。
なので、「ファランの城塞」側ではなく、オーベックが居た側の道を進むことに。
その先には、白サインがあったので、召喚。
カリムのイーゴンということは、あの教会の塔の前に座っていた人ですね。
そして抜けた先にはやはりいました、ボスが。
ボス「結晶の古老」。
今まで、「灰の審判者、グンダ」、「冷たい谷のボルド」「呪腹の大樹」と戦ってきましたが、またタイプが違いますね。
- グンダ、ボルドは、積極的に接近してきて攻撃してくるインファイタータイプ
- 呪腹の大樹は、こちらから接近して弱点を攻撃して破壊する要塞タイプ
ですが、「結晶の古老」は完全な魔法タイプ。
遠距離からバンバン攻撃が飛んでくるので、積極的に近づかないと駄目です。
開幕は一番奥にいるのでわかりやすいです。
一気に接近して斬りまくり。
一定時間なのか一定ダメージなのかわかりませんが、すぐに消えてしまいます。
そして、別の場所から出てきます。
なので、また魔法を避けながら近づき、また斬る・・・ということの繰り返しです。
HPが半分くらいになると、今度は移動後にダミーも一緒に出てくるように・・・。
でも、どれがダミーかもパッと見でわかりません・・・。
ダミーは、斬れば1撃で倒せますが、ダミーも攻撃してくるため、その攻撃をかわしつつ接近して攻撃しなければなりませんし、その間に本体や他のダミーからも攻撃が飛んでくるので、かなり厄介です。
それでも、正直なところ、インファイター系のボスよりも圧倒的に楽でしたね。
最初は戸惑いましたが、2〜3回戦っているうちに攻撃パターンもわかり、対応できるようになって勝てましたので。
しかも、その時、試しに残り火状態にして白サインで仲間を召喚してみたら、全然楽でしたので。
ただ、今後のボスも白サインがあるとは限りませんし、本当ならできるだけNPCがの支援なく、自力で倒していきたいですね。
倒すと、先へ進む道。
この先が「深みの聖堂」に続くのでしょうか。