■ BIOHAZARD RE:4
※ネタバレありです。
古城編のチャプターは1つ1つがかなり長いです。
(もちろん、探索やトレジャーハンティングや青い依頼書で寄り道ばっかりしているからですが…(苦笑))
正直、もう古城編を2〜3チャプターくらいクリアした気分で始まったChapter.8。
このチャプターでは、アシュリーがいなくて、レオンの単独行動になります。
アシュリーと分断されたことを本部に報告しようとしても、電波が悪いのか、通信妨害をされているのか、うまく報告もできないようです。
開始した地点は、ちょっとした庭になっていて、池の中にはブラックバスも泳いでいます。
回復アイテムが枯渇気味の自分にはかなりありがたいですが、ブラックバス自体、結構かさばってしまうのがネック…。
近くには武器商人がいる目印の紫の篝火も見えるので、まずは装備の整理から。
目についたアイテムは「ボディアーマー」。
身につけることで、敵から受けるダメージを肩代わり(軽減)してくれるみたいです。
あとは、ナイフと同じで修理もできるようなので、今後はナイフと同じく常に修理して使っていけば、回復アイテムは節約できそうです。
装備を整えたら、再び城の中へ。
また怪しげな儀式の部屋…不気味です。
一見、敵かなと思いましたが、死体?のようです。
その先は扉がありますが、こちらも仕掛けで閉じられています。
そばにあるドキュメントから、扉の反対側にあるようなランタンをもう一つ探して掛ければいいみたいです。
なので、扉と反対側の部屋へ行くと…例の怪しげな赤服の邪教徒。
おそらくこいつがこのゾーンのボスで、ランタンを持っているみたいです。
狙いやすいところに立っているので、ハンドガンで先制攻撃を仕掛けましたが…
この赤服邪教徒…呪術か何かでレオンの動きを鈍らせてきます。
レオンの中にいるプラーガに対して干渉して、レオンを苦しめているんでしょうかね。