Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【BIOHAZARD RE:4】Chapter.13 その3

■ BIOHAZARD RE:4 

※ネタバレありです。

 

前回でアシュリーが監禁室に閉じ込められているのを見つけました。

今回はそのアシュリーを救出するための鍵探し。

レベル3のカードキーとありますから、きっとレベル1から順番に…という感じなんでしょうね。

 

周りは広くて、色々と行けそうなところはあるんですが、どこも施錠されていて、行けそうなのは梯子の上くらい…。

きっと施錠されているのは、カードキーを手に入れたら戻ってくる用の扉と、アシュリー救出後の先へ進むようの扉(アシュリーとの肩車ポイントなので)なんでしょうね。

 

…ということではしごを上って先へ。

この先も特に強い敵が登場したり、イベントが起きたりするわけではないですが、今の自分にネックなこと…それは弾がないこと

なので、ここからはケチってボルトスロアーを投入です。

ボルトのいいところは…

  • 静かに攻撃できること(発砲音がないため、音で気づかれない)
  • 倒せばボルトを回収できること

今の自分にとっっっってもありがたいのが2点目の「ボルト回収」です。

リロードは微妙に遅いという弱点はあっても、やはりこの弾不足の状態を切り抜けるためには一番ありがたいです。

しかも、敵を倒せば弾をもらえたりしますからね。

 

このあとは、びっくりポイント

突然正面の扉が開いて、そこから燃えた人間がこちらに向かって突撃してきます。

反射的に横に避けましたが、その燃えた人間は、そのまま倒れ込んで燃え尽きてしまいました。

正直、かなりビックリしました。

確かに、オリジナルでもこういうのありましたが…。

 

その先は武器商人の店

ほんと、どこでも居ますねこの人たち(?)。

こんな場所で店を出していて、果たして儲かるんでしょうか?

 

武器商人のお店を出た先は、いかにもなエリア…。

一気に不気味さが増してきた気がします。

その先には、鍵のかかった扉。

マークからして、レベル2のカードキーが必要なようです。

となると・・・

先へ進めそうなのはこの扉だけなので、このエリアでレベル2のカードキーを見つけろということでしょうね。

 

探索をしていると、早速キーに関する情報を発見。

  1.  解剖室レベル1のカードを入手。
  2.  冷凍室のカード書き換え機でレベル2に更新。
  3.  培養室のカード書き換え機でレベル3に更新。

という流れのようです。

 

このエリア、配電が左右のどちらかにしかできず、必要に応じて、下部の配電切替レバーで切り替えないといけないという面倒仕様

実際の研究室で、こんな面倒な仕掛けを作るなんてあり得るんですかね?

もしこんなので操作できるなら、簡単に事故なんて起こせちゃいますし、簡単に事故が起こっちゃいますが…。

あくまで非常時の節電のための仕掛けなんでしょうか?

 

なにはともあれ、レベル1のカードキーを手に入れるために解剖室へ。

解剖室の奥の扉はロックされており、何やらパズルを解かないといけないみたいで…

最初は何をやればいいのかわかりませんでしたが、ボタンを色々といじっているうちに、どうやら電力マーク(雷マーク)のところに通電されるように経路を作ればいいようです。

外側・真ん中・内側と3層に分かれていて、層ごとに切り替えられるようです。

まあ、こういうのは真面目に考えなくても適当に回していれば簡単にできますね。

しかしこんな簡単に解除できるシステムって…なんのためにこんな仕掛けがあるのか。

現実ならただのお金の無駄遣いのような…。

 

解剖室の中には実験ノート…。

ついに来ちゃいましたか…恐怖のリヘナラドールがやっぱり健在のようで・・・。

今作でも、やはり

  • 「体内部に寄生体を複数持つ」
  • 「特殊スコープ(サーモグラフィ)を使わないと見えない」
  • 「寄生体を倒さないと無限に回復」

という恐ろしい能力を持っているようです。

自分の場合、ライフルを温存していたのは、こいつのためです。

自分の糞エイムでは、かなりの弾数が必要になりそうですので…。

 

そしてそのノートの横には「レベル1カードキー」

キーアイテムを取るとなにか起きるのがこのゲーム。

当然出てきますよね…。

カードキーを取って戻ろうとしたら、ついに来ちゃいました…。

「リヘナラドール」。

個人的に超苦手で嫌いな敵です。

 

こいつの亜種(上位種?)で、全身針だらけの「アイアンメイデン」というのもいますが、出てくるのでしょうか?

どちらにしても、今はサーモスコープを持っていなくて、リヘナラドールの体内の寄生体の位置がわからないので、逃げ一択です。