■ BIOHAZARD RE:4
※ネタバレありです。
アシュリーの監禁室を開けるためのカードキーを探していますが、前回でようやくレベル1のカードキーをゲット。
- 解剖室でレベル1のカードを入手。 【←イマココ】
- 冷凍室のカード書き換え機でレベル2に更新。
- 培養室のカード書き換え機でレベル3に更新。
ただ、強敵リヘナラドールが現れ、現状ではなんともできません。
なんとか横を走り抜け、そのまま冷凍室へ。
正面に書き換え機があるので、レベル1のカードキーを挿入して書き換え開始。
ただ、当然書き換えには時間がかかるわけで…。
そして、そうなると当然その間は耐久戦になりますよね。
冷凍室内にぶら下がっていた袋から、おもむろに2体目のリヘナラドールが登場です。
いや、もうホント怖いですここ。
不気味さとリヘナラドールの怖さが相まって、半端ない怖さでしたね。
リヘナラドールから距離をとっても、腕を伸ばしてきてレオンを掴んできて、そのまま抱きしめられて噛みつかれる…ので、本当に厄介。
ひたすら逃げ回っていましたが、腕か足をショットガンで部位破壊してしまえばよかったのかもしれません。
しばらくすると、カードの書き換えが完了して「レベル2カードキー」をゲット。
こうなったらこのゾーンにはもう用はありません。
さっさと入り口のところにあったレベル2のカードキーの扉までダッシュ。
当然、先程撒いた1体目のリヘナラドールが途中通路にいるので鉢合わせしちゃいますが、ショートカットを予め開けておけばループできる構造になっているので、ぐるぐる回ってなんとか回避。
扉を開けてもまだ追ってきますが、その先の機械室まで逃げれば追ってこないようで…。
これでひとまずリヘナラドールゾーンは抜けられたようです。
機械室には敵がいますが、リヘナラドールの恐怖に比べたら屁みたいなものですね。
機械室の敵を蹴散らして先に進むと、ようやく目的地の培養室。
ここでレベル3のカードキーに書き換えたらミッション完了です。
ただ・・・
やっぱり居ますよねー。
培養液に浸かった状態のリヘナラドールが4体…。
1体でも怖いのに、それが4体は勘弁してほしいです。
これ、カードキー書き換えを開始したら、絶対襲われるやつでしょうね。
まあとりあえず現状では戦う術がないため、奥へ進むと…
ようやくありました、特殊スコープ。
これでようやくリヘナラドールと戦えるようになりました。
これで一安心です。(戦いたいわけではないので良くはないですが…)
ちなみにカード書き換え機は現状使えず、何かしら工具が必要な状況。
ちょうど横には、工具がリヘナラドールに取り込まれてしまった・・・ようですね。
別に工具ぐらいその辺にあってもよさそうなものですが、リヘナラドールを倒して取り出すしかないようです。
とりあえずスコープで培養液の中のリヘナラドールを見てみると…
工具を発見。
1体目からビンゴです。
なので、こいつの寄生体を全部破壊して倒すしかなさそうです。
これでレンチを入手。
これでカード書き換え機が使用できるようになります。
ただ、どうせ始めたら残りの3体も動き始めてしまうのが容易に予想できてしまうので、残りの3体も排除。
幸い、培養室の中が広いこともあって、近づかれる前に簡単に撃破できました。
そしてカードキーの書き換え。
さあ、いざカードキーの書き換えが始まったら今度はどんな耐久戦かな?と思っていましたが、今回登場したのは普通の兵士のみ。
正直、楽勝です。
ただ、リヘナラドールを倒していなかったら、一緒に襲ってきて大変なことになっていたんでしょうね。
少し相手をしていたら、あっさり書き換え完了。
レベル1,レベル2に比べて、一番楽だったかもしれません。
レベル3のカードキーで扉を開けて先へ行くと、ちょうどアシュリーの監禁部屋の前に出ました。
やっぱり一周してきたという感じですね。
レベル3のカードキーで監禁室の扉を開け、アシュリーと合流。
アシュリーは意識を失っていて、プラーガの侵食が進んでいますが、ルイスにもらった薬をアシュリーに射って一時対処。
これで少しは時間を稼げそうですね。
これでChapter.13をクリア。
古城編までと違って、イベントよりも戦闘が多かったチャプターでした。