■ BIOHAZARD RE:4 (SEPARATE WAYS)
※ネタバレありです。
先日、BIOHAZARD RE:4のGold Editionが発売されました。
ただ、追加シナリオ等はなく、過去のDLCなどがまとまったパックのようですね。
個人的にウェスカー編やルイス編を期待したかったんですが(笑)
まだこの先でもいいのででてほしいですね。
SEPARATE WAYのほうは、いよいよ孤島編がスタート。
オープニングはレオン編と同じ内容です。
でも、裏側を知っている状態で聞くと少し違っても聞こえますね。
孤島についたら、レオンとはお別れですが、この時、エイダはレオンに発信機をつけていたようです。
そして、その後のエイダは…というと、
参道の聖域前で、サドラーにアンバーを渡しているクラウザーを発見。
これでアンバーは無事(?)にサドラーの手に戻ってしまったというわけで…。
当然、狙撃での攻撃は厳しいですね。
そして、その後ろには、まさかの御大がいました。
この人、裏で命令をしているだけかと思いきや、結構現場に来るんですね。今回のエイダ編で一番印象が変わったかもしれません。
そして、そのウェスカーが来た理由は…エイダへの新たな命令のためのようで。
何やら怪しげなカバンを渡して、その座標を連絡するということから、何となく、島に仕掛けられた爆薬等の起爆装置の設置、もしくは起爆…ということでしょうね。
そして、これが最後の爆破に繋がってくるのかなと。
あと、この時のウェスカー…他にも目的がありそうな感じですが・・・。
エンディングまで見たから知っているんですが、直接島に乗り込んできた理由はやはり・・・あれの回収のようですので…。
ということで、Chapter.6の目的は2つになりました。
- アンバーの奪取
- 通信施設へ行くこと
スタートは、兵士のキャンプ地から。
ここからレオン編のルートを逆走していく形のようです。
ここまで来ていると、多少の雑魚は全然余裕。
難しいところはなく、レオン編も違って弾の余裕もあるので、ステルスキルを狙わなくても全然問題ありません。
もちろん、ステルスキルを狙うほうが無駄な戦闘が発生しなくて、結果、無駄なダメージを負わなくてすみますが…。
そして、リフトを降りた先には、例の重機ゾーンが見えてきました。
当然まだ壁は壊れていません。この後、レオンとアシュリーがやってきて、重機での壁破壊耐久につながるはずなので…。
とはいえ、当然エイダ編でも重機ゾーンの広場では激戦になりそうな予感はしていたので、その手前の武器商人のお店で色々と準備。
購入したのは…
- 強化手榴弾のレシピ
- 泣けるぜベアのチャーム
「強化手榴弾」は今後もいざというときにあれば便利そうですし、「泣けるぜベア」は必要ガンパウダーの数が1つ減らせるということでかなりありがたいです。
あとは、ハンドガンとライフルの威力を改造で上げて、これで準備完了。
この後は重機ゾーンへ突入です。