■ DARK SOULS III (ダークソウルIII)
※ネタバレありです。
今回から「罪の都」に突入。
入り口の細い道を渡ろうとすると、早速敵が登場です。
槍を持った石の鳥みたいな敵。ガーゴイルでしょうか?
石だけあって、斬ってもノックバックしないので、正面から攻撃すると危ないです。
敵が空中から槍を振りかざして突撃してくるので、くぐって背後に回って攻撃すれば簡単に倒せました。
今後はまたいっぱい出てきそうな感じがします。
その先には、イルシールの地下牢から見えていた崩れた塔のような建物に。
ここには待望の篝火。
ありがたいです。
ただ、振り返ってみると、イルシールの地下牢って、篝火1つだけだったんですね・・・。
広くなかったですが、アノール・ロンドも1つだけでしたし…。
そう考えると、罪の都もここの篝火が最初で最後の可能性もありそうですね…。
というわけで、いよいよ罪の都の探索を開始です。
進むと、早速また例の石のガーゴイル。
といっても、入り口であった個体と変わらないです。
1対1だったら、さほど脅威ではないですね。
周りに雑魚がいたり、こいつが2体とかになると厳しそうですが…(フラグ
その先の建物に入ると、いきなり落とし穴…。
正面に結晶トカゲがいるので追いかけちゃいましたが、冷静に見直すと、普通に穴がありますね…。
穴に落ちた先は、猛毒の沼です。
冷たい谷のイルシールの水辺にいた蜘蛛みたいな敵がいっぱい居て、しかも、足元は猛毒の沼で足が取られるので、かなり大変です。
まともに戦っていると、猛毒でどんどん体力を削られるので、ここはローリングで逃亡です。
陸地に上がってハシゴを上がると…また怪しい敵。
なんですかね・・・この頭が掌と指みたいになっていて、非常に不気味です。
しかも、つかみ攻撃をくらうと、グーで握られているような描写…。
いやー、なんでかわかりませんが、個人的に生理的に苦手ですね…。
DARK SOULS IIIの中でもTOP3に入るくらい苦手です。
その先は、屋根の上に出ましたが、そこには魔術師系の敵対NPCですかね。
大きな杖のようなものを振り回してくるので、リーチは長く、更に炎系の魔術を使ってくるので、結構厄介です。
こっちは猛毒と掌クリーチャーのせいでエスト瓶もカツカツ…。
後手後手に回ると、ジリ貧になってきたので、思い切って前へ。
人型のNPCはスーパーアーマーを持っていないことが多く、斬れば怯むので、下がらずに前に出て攻撃するのが正解のようですね。
倒すとスクロールをゲットできました。
ただ、エスト瓶がなくなってしまったので、一旦出直しのようです(苦笑)