Cou氏の徒然日記

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DARK SOULS III (DLC1 アリアンデル絵画世界) 奮闘日記 その10 (鴉村・2)

DARK SOULS III (ダークソウルIII)

※ネタバレありです。

前回から「鴉村」に゙突入。

coublood.hatenablog.com

一気に異形の敵が増え、不気味さが増したため、メンタルは削られます。

そして、また強い雑魚がいるので、こいつの対策を考えないといけないのも厄介。

 

見た目は、なんとなくバイオハザード(BIOHAZARD)に登場したB.O.W.の「ハンター(Hunter)」ですね。

もしくは、ドラゴンクエストDQ)シリーズに出てくる「かくとうパンサー」でしょうか(笑)

どちらにしても、攻撃力やスピードはピカ一なので、うまく攻撃をいなしたり避けたりしつつ、隙をついて反撃していく必要がありますね。

 

ただ、攻撃力やスピード側に全振りしてそうな感じで、HPや防御力はさほどという感じなので、ここは先手必勝。

こういう敵は、後手に回るから良くないわけで、攻撃される前にさっさと斬ればよかったです。

 

ただ、一気に倒せるほど甘くはなく、油断すると、奇声を上げて飛びかかって来ます。

幸い、BIOHAZARDのハンターのような即死攻撃はないので、HPさえ残っていれば問題なし。

うまくやれば致命も取れましたので、積極的に攻めれば意外に脆かったです。

 

その先は上に登るはしご。

ようやく村の家の中に入れそうです。

 

家に入ると、謎のNPC。襲ってくるわけではなく会話できるようです。

 

話しかけてみると・・・

どうやらこの世界はすでに腐り切っていて、「あの女」と呼ばれる女性が教父を騙して火を隠したとのこと。そのため、この腐りきった世界を燃やして「お嬢様」と呼ばれる人に火を見せてほしい・・・と。

あまり良くわかりませんが、その「あの女」という女性が元凶で、「お嬢様」という人が大切な人みたいですね。

確かに、この世界に来るときにも何か「火を見せてほしい」みたいなことを言われて来たので、それとも関係しているんでしょうね。

 

その先はまた外へ出ますが、家がいっぱいあり、その中の1軒には篝火が。

ようやく次の篝火にたどり着けたようです。

これで死んだときにまたあのハンターと戦わなくていいので楽になりました。