■ Bloodborne (ブラッドボーン)
※ネタバレありです。
■ ヤーナム市街 避難誘導
前回、聖堂街のオドン教会に到着。
ここで頼まれたのが、住民の避難誘導です。
ヤーナム市街に残っている住民に避難を促してほしいとのことです。
…ということで、ようやくクリアして終わったと思っていた「ヤーナム市街」へとんぼ帰りです(笑)
まずはあの少女ですね。
「聖職者の獣」を倒した大橋に間違って飛んでしまったので、
そちらから行こうかなと思っておりましたが、例の狼の獣が橋の上にまだ陣取っていました…。
ガスコイン神父と戦うためにそれなりにレベルを上げたのですが、それでも2匹相手だとかなり厳しいですね。
ホント苦手です。
結局、2〜3回やられて、血の遺志もロストするという悲しい結果になりましたが、よやく慣れてきて何とか撃破できました。
そして少女の家へ行ってみると…
そういえば、前回、「真っ赤なブローチ」を拾ってましたね。
おそらく母親ヴィオラのものだと思うんですが…。
これは
- ブローチを渡す → 両親が死んでしまったことを教える
- ブローチを渡さない → 両親のことを伏せる
という分岐なんでしょうか。
真実を教えるのが本当にやるべきことのような気もしますが、ここは敢えて渡さず…。
すると、今度は避難するべきかどうかを聞かれます。
「オドン教会」と「ヨセフカ診療所」、どちらが安全なのかわかりませんが、自分的には「ヨセフカ診療所」はドア越しでしか話していないので、ヨセフカ診療所にいる人物の正体がよくわからないです。正直、嫌な感じもしますし、危険がありそうなところを紹介するのもよくないな・・・ということで、ここは「オドン教会」を紹介。
いやー、何か心が痛いですね。
真実を教えたら、それはそれでショックを与えることになってしまって、どうなるかも心配ですし。
続いて、灯りの側の人。
ギルバートという名前のようですね。
ただ、体調が悪いらしく、もう諦めていそうな感じ。
あと、不要ということで、火炎放射器(武器)を貰えました。
この先、この人はどうなってしまうんでしょうね。
そしてあと一人。悪態をついてきた老婆ですね。
今回は避難場所を知っているので紹介できるようです。
とりあえず「オドン教会」ですかね。
これでNPCをイベントもまた何か進んでいったりするんでしょうか。
ちなみに、この後「オドン教会」に戻ってみると、老婆はいらっしゃいましたが、少女の姿がなし…。
あの依頼してきた男の発言からも、老婆以外には来ていないようですし…。
「あれっ?」と思って、少女の家からこのオドン教会までの間のどこかにいるのかな?と思って戻っていって見て、敵を倒していると…
例の下水道の通路にいる豚を倒したときに、少女の物っぽいリボンをゲット。
これって、少女は豚に食べられてしまったということを意味しているんでしょうか…。
なんか後味の悪い展開になってしまいました。
未知数だとしても「ヨセフカ診療所」を教えたほうがよかったのでしょうか。