Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【Bloodborne】奮闘日記 その38 (聖杯ダンジョン(6) 中央トゥメル遺跡(後))

■ Bloodborne (ブラッドボーン)

※ネタバレありです。

■ 中央トゥメル遺跡 第三層前 探索エリア

今回は「中央トゥメル遺跡」の第三層です。

ここも第二層と同様に、本エリアの手前に探索エリアがあるのでまずはそちらから探索を開始。

 

通路を進んでいると、罠を踏んでしまい、

いきなり後ろから火矢が飛んできて背中にぶっ刺さる…という、HPのダメージより、精神的ダメージのほうが大きい罠に引っかかりました。(苦笑)

別に敵がいるわけでもないので、完全な嫌がらせです。

 

その先は、開けた場所に出ましたが、当然大量の敵が潜んでいて、乱戦開始です。

とはいえ、強い敵はいないので、逃げずに倒すことにしました。

この決断は正解でした。

ちなみに先に進むには扉を開けないといけないですが…その扉の先にはどうみても敵が居ますね…。見えちゃってます(苦笑)

開けたら大量の敵がなだれ込んでくるので、敵を無視して進もうとすると、挟み撃ちでボコボコにされるということですね。

 

宝箱からアイテムを回収したら先へ。

少し進むと、謎の音が聞こえ始めました。

これはDARK SOULSでもあった、大岩が転がってくる仕掛けですね…。

案の定、先の通路では、定期的に上から岩が落ちてきて、通路を転がっていってました。

ちなみに岩に轢かれると8割位ダメージを受けるので、ダメージを受けている状態で岩に轢かれると即死する可能性があるので怖いですね…。

 

その先は、宝物庫のような部屋。

ここがこの探索エリアのメイン部屋でしょうね。

 

帰り道は、謎の雪女のような敵に襲われて追いかけ回されましたが、これで無事に探索完了です。

 

■ 中央トゥメル遺跡 第三層

ということで、第三層の攻略を開始。

今回もボス部屋はあっさり見つかりましたので、探すものは扉開放のレバーのみ。

 

「人攫い」も当たり前のように出てきますが、戦い方も対応もわかっているので、もはやその辺の雑魚と変わらなくなってしまいました。

慣れって素晴らしいですね。

 

その先は、かなり広い空間の場所に出ました。

扉が複数あり、ハシゴもあったり…と行けるところはいっぱいありそうです。

ということで、一つ一つ潰していくしか無いわけですが…

1番手前の扉を開けた先には、宝箱。

「聖者の手首✕2」が手に入りましたが、手首が2つ入っているのも怖い気がしますけどね…。

 

そして、戻って次の扉に行こうとしましたが、ここで召喚罠を踏んづけてしまい、万事休す。

大量の敵に囲まれてボッコボコにされる始末。

暗いので罠だと判別しにくいので、本当に意地悪な仕掛けです。

 

レバーは思ったよりはあっさり見つかり、守護者もいつも通り。

 

■ 中央トゥメル遺跡 第三層ボス

ボスは「トゥメルの末裔」。

未だに「トゥメル」というのが何かわかっていないですが、トゥメルという種族や地域があり、その末裔ということなんでしょうかね。

ただ、何でしょうね、見た目が怖いので、戦闘時は微妙に不気味さに無駄にビビっていました。

 

攻撃は手に持った武器を振り回してくるだけですが、強靭度が高いのか、怯まない時もあるので、こちらの攻撃でキャンセルができません。

そのため、相手の反撃を受けてもいいHPを保っていない状態で迂闊に攻めると、逆にやられちゃいます。

 

とはいえ、ボスとしてはそれほど強くない部類に入るのではないでしょうか。

むしろ、レバーを守っているあのでかい人のほうが苦手ですね。

これでまた一つ「深きトゥメルの聖杯」をゲット。

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これで聖杯ダンジョンも2つ目。

次は手に入れた聖杯で作れる次なるダンジョンでしょうか。