Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【Bloodborne】奮闘日記 その63 (赤い月)

■ Bloodborne (ブラッドボーン)

※ネタバレありです。

■ 赤い月

前回、「白痴の蜘蛛、ロマ」を撃破しましたが、

 

その後、巨大な赤い月が現れました。

これが何を意味するのかはまだよくわかっていませんが、多分、時間がまた進んだんでしょうね。

 

そして、戻ってきたのは、聖堂街の小教会

「儀式の秘匿は破れた。悪夢の赤子を探せ」

いよいよ物語本編はクライマックスのようですね。

このヤーナムの状態を生んだ元凶と考えられる「悪夢の赤子」を探すということでしょうね。

 

そして、今まで開けることができなかった扉が開いていたので、その先へ進むと…

そこは「隠し街ヤハグル」

再びこの地に来ることになるとは思いませんでした。

ホント、MAPの各エリアのつながりが面白いですよね。

まあ、最初にヤハグルに来たときは、拐われてきたわけですが…。

 

背景で見える赤い月が本当に不気味ですね…。

階段を降りて進んでいくと灯りがあったので、ヤハグルの探索は一旦中断。

 

■ ヤーナム市街(赤い月)

今までのエリアがどうなっているかが気になったので、回ってみることにしましたが、最初に行った「ヤーナム市街」では、やはり様子が変わっていました。

最初の明かりの近くの家からは敵が出てきました。

襲われたのか住人が変異したのかはわかりませんが、確実に時間が進んでいるということでしょうか。

そして、今までに避難誘導していない家(できなかった家)の住人は、もう手遅れということなんでしょうね。

 

ただ、ガスコイン神父の娘が居た家にはランプが付いていたので、話しかけてみると…

どうやらあの少女の姉のようです。

妹は…あの巨大豚に食べられてしまって、もう生きては居ないと考えられますので、豚を倒して手に入れた「使者の赤リボン」を渡しました。

 

この後、他の場所とかを回った後、最後にもう一度寄ってみたところ…

家のランプは消えており、居なくなっておりました。

また豚のところかな?と思ってはしごを降りてみると…

すでに息絶えている少女が居ました。

直ぐ側には、この斧男が居ましたので、おそらくこの斧男にやられてしまったんでしょうか…。

倒すと、今度は「使者の白リボン」をゲット。

装飾以外では特に意味はないみたいなので、あくまでサブイベント以上のことは無いようですね。