■ Bloodborne (ブラッドボーン)
※ネタバレありです。

■ 赤い月
前回、「白痴の蜘蛛、ロマ」を撃破しましたが、
その後、巨大な赤い月が現れました。

これが何を意味するのかはまだよくわかっていませんが、多分、時間がまた進んだんでしょうね。
そして、戻ってきたのは、聖堂街の小教会。

「儀式の秘匿は破れた。悪夢の赤子を探せ」
いよいよ物語本編はクライマックスのようですね。
このヤーナムの状態を生んだ元凶と考えられる「悪夢の赤子」を探すということでしょうね。
そして、今まで開けることができなかった扉が開いていたので、その先へ進むと…
そこは「隠し街ヤハグル」。

再びこの地に来ることになるとは思いませんでした。
ホント、MAPの各エリアのつながりが面白いですよね。
まあ、最初にヤハグルに来たときは、拐われてきたわけですが…。
背景で見える赤い月が本当に不気味ですね…。


階段を降りて進んでいくと灯りがあったので、ヤハグルの探索は一旦中断。
■ ヤーナム市街(赤い月)
今までのエリアがどうなっているかが気になったので、回ってみることにしましたが、最初に行った「ヤーナム市街」では、やはり様子が変わっていました。
最初の明かりの近くの家からは敵が出てきました。


襲われたのか住人が変異したのかはわかりませんが、確実に時間が進んでいるということでしょうか。
そして、今までに避難誘導していない家(できなかった家)の住人は、もう手遅れということなんでしょうね。
ただ、ガスコイン神父の娘が居た家にはランプが付いていたので、話しかけてみると…




どうやらあの少女の姉のようです。
妹は…あの巨大豚に食べられてしまって、もう生きては居ないと考えられますので、豚を倒して手に入れた「使者の赤リボン」を渡しました。
この後、他の場所とかを回った後、最後にもう一度寄ってみたところ…

家のランプは消えており、居なくなっておりました。
また豚のところかな?と思ってはしごを降りてみると…

すでに息絶えている少女が居ました。

直ぐ側には、この斧男が居ましたので、おそらくこの斧男にやられてしまったんでしょうか…。

倒すと、今度は「使者の白リボン」をゲット。
装飾以外では特に意味はないみたいなので、あくまでサブイベント以上のことは無いようですね。