Cou氏の徒然日記(2022)

ほのぼの日記ブログです。

Windows UpdateとBITSサービス

この前、会社でパッチがあたってないとかで監査に引っかかって、
Windows Updateを手動でかけたんですが、
ダウンロードがどうしても失敗するという謎の現象が発生。
私はWindowsのそういった内部的な動作については全然詳しくないので、原因も不明・・・。

その日はたまたま作業に余裕があったので、
現象をずっと調べてましたが、
Windows Updateをするには、BITS (Background Intelligent Transfer Service:バックグラウンドインテリジェント転送サービス)というサービスが必要なんですね。
全然知りませんでしたよ。

イメージ 1


とりあえずそこまでわかったのはよかったんですが、
今度はBITSサービスが起動しない理由の調査。
BITSサービスには関連(前提)サービスがあって、そのどれかが起動しないためにエラーになっているみたいなんですが…。

結局、レジストリキーの一部が消えてしまっているために起動していないことが判明。
でも、レジストリのバックアップは取ってないし、どうするべきか…と悩んでいたら、あることに気づく。

よく考えたら、Windows Updateの成功するマシンから、その部分のレジストリのブランチをエクスポートして自分のところに入れればいいのでは?
幸い、同じOSのマシンが近くにあったので、ちょっと拝借。
そして、レジストリのバックアップを取って、正常マシンから抜いてきたレジストリキーをインポート。
無事にインポートが成功し、マシンを再起動。
そして、起動後、Windows Updateを実行すると…、

ダウンロード成功!!

結局3時間くらいかかって何とか復旧。
一時は、再セットアップもやむを得ないかと思っていたんですが、
諦めないでよかったです。

まあ、それに試行錯誤した分、いろいろと勉強になりました。