今週は仕事が忙しく、平日はほとんどテレビを見れず…。
ニュースやまとめなどで、オリンピックの結果を見ることが日課です。
ニュースやまとめなどで、オリンピックの結果を見ることが日課です。
メダルを取れなくて残念な人もいましたが、入賞するだけで素晴らしいですし!
ただ、今回のオリンピックは酷い点もいくつか。
柔道では、判定が酷い。
男子66キロ級の海老沼選手の準々決勝の判定です。
最初は相手の韓国の選手に旗が三本上がったのに、まさかの判定やり直し。
そして、まさかの判定が覆るという異例の事態に。
もちろん審判団の判定も微妙なものが多いですが、
それ以上に、本部側が力を持ちすぎて、審判団の意義が…。
制度が変わったこともありますが、それによってマイナス面も出ている感じです。
今後の課題でしょうね。
あとは、選手側も。
バドミントンで無気力試合により、4組が失格というこちらも驚愕の事態。
まあ、いくら本戦の試合の組み合わせを調整をするにしても、
あれはオリンピックをちょっと侮辱している感じが否めませんね…。