夏季休暇はのんびり過ごすため、ほぼどこにも出かけずという予定でしたが、
JR名古屋タカシマヤで『夢の超特急展』があるということで、「これは見たい」と思い、ちょっと行ってきました。
新幹線の歴史ということで、超特急展では新幹線の誕生から現在までの話がギッシリ。
もちろん、知らない話もいっぱいです。
そして、鉄道のジオラマもありました。
招待券なのでタダでしたが、一般入場でも800円。
十分に元を取れるボリュームでした。
今も移動で何気なく新幹線に乗っていたりしますが、昔の写真を見ると、こんな時代もあったなぁというのがいくつか。
食堂車でご飯を食べたこともあるので、食堂車の写真を見つけると懐かしかくなったり、新幹線のダイヤも昔は今ほど本数もなかったり、「のぞみ」が運行開始した当初は名古屋駅を通過する編成もあったりして、若干ややこしかったりと…。
色々と思い出がよみがえってきます。
こういうイベントだと、何度言っても楽しいですね。