Cou氏の徒然日記

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DARK SOULS III 奮闘日記 その9 (冷たい谷のボルド)

DARK SOULS III (ダークソウルIII)

※ネタバレありです。

 

今回はいよいよ広場の探索。

最初の「ロスリックの高壁」の篝火から昇降機で広場まで直通で行けるようになりましたが、この昇降機、前の状態が引き継がれるので、下に移動して戻していない場合、次に乗るときも、レバーを引いて都度昇降機を呼ぶ必要があり、かなり面倒。

 

 

この昇降機の側には、斧を持った亡者がいるので、レバーを引いて待っていると攻撃されるので、毎回上側に戻したほうがいいかもしれないですね。

 

広場では、中央通路に騎士が2人。

一人が「槍」、一人が「剣」と装備も異なります。

 

1vs2で戦うと間違いなく虐殺されるので、一人ずつおびき出して撃退開始。

戦技の使い方を少し練習したので、今回はうまく盾受けを崩し、ダメージを与えられました。

 

ちなみに騎士を2人倒した先の横道には、青色の騎士の姿が・・・。

 

 

こちらに気づくと、いきなり武器強化を始めるなど、風格は他のロスリック騎士とは全然違います。明らかにヤバそうなので、慌てて逃げて撒くことに。

 

城の建物の中に入ると、玉座には一人の人間?が。

「祭儀長エンマ」というみたいです。

話すと、薪の王たちのこと、不死街への行き方とそのアイテム、などが貰えました。

 

更に話すと「青教」という誓約も。

 

正直、この時点ではあまり誓約の意味がわかっていないですが、このダークソウルIII、オンラインで他のプレイヤーの侵入、もしくは自分が他プレイヤーの世界に侵入、といったことができるようで、敵として侵入するのか、味方として侵入するのか、侵入をガードするのかなどができますが、それを設定できるのが、この「誓約」という仕様のようです。

つまり、どういう誓約を装備しているかで色々と変わるみたいです。

トロフィーにもなっているので、誓約は見つけて回収していきたいですね。

 

続いてエンマの居た建物とは反対側の、階段の下のほうへ。

 

一番奥には大きな門がありますが、そこに近づくと…

 

現れました、ボスらしき敵が。

全身から冷気を放っていますね。

 

 

「冷たい谷のボルド」。

冷気攻撃で、まともに攻撃を食らうと、凍ってしまうようです。

 

 

初戦は、敵の緩急のある動きに対応できず、まともにメイスの振り下ろし攻撃をくらってしまい、あっさり撃沈。

動きが鈍いのかと思っていたら、かなり俊敏です。

 

やはり敵の動きを掴めないと勝負にならないので、まずは敵の動きを観察。

振り下ろした隙がやはり大きいのと、後ろへの攻撃はないので、攻撃をかわして相手のお尻に張り付けばよさそうです。

 

 

半分くらい削ると、動きが変化。

冷気を吐く攻撃と、体当たり攻撃が追加になるようです。

 

特に体当たりは、ちょっと距離があっても、一瞬で詰め寄られてタックルを受けることになるので、常に身構えておかないと危険ですね。

 

逆に冷気攻撃は、隙だらけになるので、冷気攻撃が来ると思ったら、一気に距離を詰めて、背後に回れば斬り放題。

 

結局、結構な回数死にましたが、徐々に慣れて対応はできるようになってくるので、やっぱりバランスはいいのかなと思いますね。

 

 

ちなみに本プレイ時には当然気づいていませんでしたが、

  1. 以前「火継ぎの祭祀場」で「達人」を倒している場合、
  2. かつ、残り火状態の場合、

ボルドの門の前に白サインが出ており、味方として「達人」を味方として召喚できるみたいです。

 

まあ、最初はどこまで白霊に頼っていくかというのもありますね。

何はともあれ、次は「不死街」です。

 

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