■ BIOHAZARD RE:4 (SEPARATE WAYS)
※ネタバレありです。
プラーガ感染の進行遅延薬を取りに行きましたが、薬のある部屋が燃えてしまって手に入れることができなかったルイスとエイダ。
薬がなくなって悲観するルイスですが、エイダの「作り方は知っているんでしょ」の一言で元気を取り戻します。
…この流れは「感染進行遅延薬」を作るための材料集めをさせられそうだなー…という展開が頭によぎっていましたね(笑)
すると案の定の展開に。
集めないといけないものは…
- 製本室にある”赤のインク”
- 財宝の間にある年代物の"金のボトル"
- 城壁の標本室にある"青い蝶"
「 一体遅延薬の原料って何?」「これで本当にできるのか?」というラインナップでした。
一応、メモの続きには理由は書かれていましたが、もう少し代用できるものもないんでしょうかね(苦笑)
そして、これらを収集するために、古城の中の色々な場所へ行かないといけないんでしょうね。
ちなみに、レオン編で中庭にルイスが現れなかった理由は、おそらく遅延薬が燃えてしまい手元になかったから…なんでしょうね。
レオン編では別のトラブルかと思っていましたが、単純にそんな理由っぽい気がします。
こうやって裏の事情がわかるのも面白いところです。
スタート地点は、これは、レオン編Chapter.8で、鎧ヒガンテに最後に襲われるビックリイベントポイント?・・・と思ったんですが、
そう考えると、もうレオン側はChapter.8を抜けている、つまり一度逃げたアシュリーと合流した後、もしくはその頃の時間軸ということになってしまいます。
ただ、そうなると、製本室でレオンとエイダは再会(遭遇)しているはずですが…
時間軸的におかしいのか、実は別の場所なのか…。
単純に場所を私が勘違いしているだけかもしれないので、実際はまだChapter.8の序盤なのかもしれないですね。
ということで、最初の目的地は「製本室」で「赤インク」をゲットすることのようです。
それにしても、何度も思いますが、フックショットで離れたところに簡単に移動できるのは本当に楽でいいですね。
その先は、再びレオン編にもあった謎解き。
この石板を裏返したり入れ替えたりして、正しい位置・向きで入れるというギミックの謎解きです。
ちなみに途中でエイダが…
「あなたに縁があるわね」と言っていましたが、ちょっとこのネタがよくわかりませんでした。
製本室では、再び謎解き。
ハンドルを回すと、紙に印字され、その謎を解かないといけないわけですが…
紙には「5つの盾」。
番号がついていることから、この番号順に盾を撃てばよさそうです。
ただ、部屋の中には盾がいっぱい置いてあり、ダミーだらけ。
まずはどの盾グループが正解かを探すところからですね。
結局、何度も見比べた結果、ようやく発見。
暖炉の横の盾グループが正解でした。
これでようやく遅延薬の素材の1つをゲットです。先は長いですね。