■ DARK SOULS III (ダークソウルIII)
※ネタバレありです。
ちなみに篝火で休息するまで気づきませんでしたが、部屋の橋になんか変な人がいます。
ただ、話せるわけではなく、ファランの城塞に居た龍？のように誓約を結べる、単純な誓約イベントのようです。
これで「神喰らいの守り手」の誓約を結ぶことができました。
「神喰らいの守り手」といえば、以前侵入してきた人の誓約は「神喰らいの守り手」だったことから、この誓約をつけた状態だと、他の人の世界に敵対した状態で侵入できるということでしょうね。
この貯水槽ゾーンは結構広いですが、誓約と篝火以外に特に何もなさそうなので、一旦ハシゴを登って元の場所に戻って先へ。
その前に、ソウルが貯まっているので一旦、火継ぎの祭祀場へ。
久々に戻ってきたので、なにかイベントが起きていないかNPCと会話。
ちなみに、イリーナはもう…
イーゴンが怒ったのはこういう状態にしてしまったからなんでしょうね。
あと気になるところといえば、ユリアの会話。
- 「伴侶ができあがった」とはどういう意味なのか…
- 「暗月の間で待っている」とはどういう意味なのか…
ただ、それ以上に「アノール・ロンド」という名前も出てきたことにびっくり。
「アノール・ロンド」といえば、初代DARK SOULSの名所ですからね。
それ以上は、特にイベントもなさそうなので、再びイルシールへ。
先へ進む道は階段の先のようなので、階段を登って先へ。
その先は、屋根の上の進む感じのようです。
つまり、落下したら即死…というまた高所恐怖症にはつらい場所。
ゲームでもなんとなく高いところは怖いです。
確かに、雰囲気的には言われてみると「アノール・ロンド」に似てきてますからね。
ちなみに、ここには銀騎士がいっぱい。
のんびり歩いていると、遠くからバリスタで狙撃されるので、大ダメージを受けますし、その攻撃を受けた反動で落下する危険性もありますので…。
しかも、個人的に銀騎士は苦手なので大苦戦…。
何回も銀騎士にやられちゃいました。
探索をして抜けられるまでかなり時間がかかりましたね…。
ここは屋根の上の細い通路で戦うのではなく、一旦無視して広い場所におびき寄せて戦うか、そのまま完全無視するか…でしょうか。
とはいえ、無理やり進むと、複数の銀騎士に囲まれるという惨状になりかねない（２敗）ので、ある程度は処理していったほうがいいかもしれないですね。
大弓を撃ってくる銀騎士は、弓を構えさせておいて、そのスキに一気に近寄れば、剣と盾に持ち帰る間は攻撃し放題。
その先は、建物に入るか、屋根の上の通路を降りていく道を進むかの分岐。
いつもの流れだと、これは屋根の上の通路を降りていくと、閉まっていた扉の裏側に出て、ショートカットを開通できる感じなんでしょうね。
この先で死ぬとまたこの屋根上銀騎士地帯を抜けてこないといけないので、ここはショートカットを開けておきたいところですね。
始末していない銀騎士がいるので、また屋根上を歩くとバリスタで落下死させられる危険性がありますが、多少のリスクを取ってでもショートカットを開ける方を選択。
何とか回避しつつ扉まで何とかたどり着いて、ショートカットを開通。
これでかなり楽になりました。
