Pythonでやはり有用だと考えられるライブラリとして挙がるのが「numpy」。
これを使えば、配列も使えて、配列の計算も簡単にできるので、かなりいいですね。
■ numpyの主な関数
■ 配列
- numpy.array()
→ 配列を定義できる。
■ 和
- sum()
→ 配列の和を取得できる
■ 平均
- mean()
→ 配列の平均値を取得できる
■ 標準偏差
- std()
→ 配列の標準偏差を取得できる
■ 分散
- var()
→ 配列の分散を取得できる
■ 最大値
- max()
→ 配列の値の中の最大値を取得できる
■ 最小値
- min()
→ 配列の値の中の最小値を取得できる
とりあえずまずはこれくらい覚えておけば十分ですね。