去年末からWindows 11が登場。
サーバーOSではWindows Server 2022も出てきてます。
Microsoftから最後のバージョンだと言われたいたはずのWindows 10やWindows Server 2019から移行が始まるんでしょうかね。
ただ、Windows 11はシステム要件やサポート要件もあがるため、全部が全部そのまま上げられないのは間違いないです。
かくいう自分のメインノートPCも、ずっとWindows 10ですが、この要件を見ているとダメなんですよね。
一応、アップグレードのチェックアプリがあるとのことなので、入手してちぇっくしてみました。
うん、やっぱり駄目ですね。
そもそもアップデートが来ていない時点で、対応していないというのは何となく思っていましたし。
CPUが対応できていないので、もしWindows 10のサポートが切れるとなった場合は、また新たなPCを買わないといけないですかね。
まあ、Windows 10はまだ当分大丈夫なはずなので、急いでアップグレードや買い替えというのはないですね。