■ Lies of P (偽りのP)
※ ネタバレありです。
■ チャンピオン・ビクター戦
Chapter VIIのボス「チャンピオン・ビクター」戦。
攻撃はそれほどシビアではないですが、体力がとにかく多く、なかなか相手の体力を減らすことができなくて辟易しています…。
…ということで、武器をチェンジしてみることにしました。
相手の攻撃が大振りなこともあり、大剣でも十分に対応が可能なので、ここは一撃の威力を重視して、「アレクの聖剣」に変更です。
大剣系だと、ダメージが倍増するので、攻撃回数を減らせるので必然的に楽になります。
武器を変えてからは、同じ時間でもダメージ効率が上がり、ようやく半分くらいまでHPを減らせるようになりました。
HPを半分まで減らすとムービーが入り、チャンピオン・ビクターが背中に背負っていた機材から薬品が投入。どうやらドーピング装置だったみたいです。
それにより、見た目は対して変わっていないですが、パワーアップしたようですね。
パワーアップすると、攻撃力が上がったかどうかはわかりませんが、攻撃回数は増えているので、より見極めが大切になります。
「アレクの聖剣」に変えて効率は上がりましたが、あとちょっとがまだうまく行かないので、再び武器チェンジ。
前回の「人形の王」を倒してゲットしたレアエルゴで交換した「パペット・ザ・リッパー」を導入です。
この鎌攻撃は、大剣よりも使いやすく、自分にはかなりぴったりな武器なので、対応もしやすくなり、パルス電池も後半戦に余分に持ち込めるようになり、もっと追い込めるようになりました。
慣れてくると、特に厄介な攻撃パターンもないため、時間をかけて、確定反撃できる攻撃に対して反撃しているだけで、普通に勝てました。
HPをゼロにすると、ベクターはダウン。
ただ、まだ起き上がろうとしてきます…が、どこからか飛んできた槍?に体を貫かれて絶命です。
現れた全身鎧の人物と、怪しい錬金術師。
彼らが黒幕なんでしょうかね。
彼の名は、「シモン・マヌス」。錬金術師のリーダーのようです。
そして、目的は、
治療薬は「治療への希望」か「モンスター」かの選択肢がありますが、チャンピオン・ビクターを見ていると、後者が正解だと考えられますが…
ここは嘘をついて「治療への希望」を選択。
彼らの野望を止めるには、「錬金術師の島」というところに行って、シモンたちを倒す…というのが最後の目的になりそうですね。
あと、ここへ来る途中で開かなかった「聖女の間」の鍵ももらえました。
これが意味することは何なのかわかりませんが、後々調べてみる必要がありそうですね。