引き続き、Overcooked!2のメインストーリー、
今回はW6です。
- ■ W6-1 (星４体感難易度：★★★★☆)
- ■ W6-2 (星４体感難易度：★★★★★)
- ■ W6-3 (星４体感難易度：★★★☆☆)
- ■ W6-4 (星４体感難易度：★★★★★)
- ■ W6-5 (星４体感難易度：★★★★☆)
- ■ W6-6 (星４体感難易度：★★★★☆)
■ W6-1 (星４体感難易度：★★★★☆)
気球ステージおなじみ、定期的に火が飛んできて特定のマスが塞がれるステージ。
フードプロセッサーもオーブンも、どちらも右側は大丈夫ですが、左側は目の前に火が飛んできて定期的に塞がれるので、人数が多いときは活用したいですが、ソロプレー等の場合は無理に使う必要はありません。
あとは、火が燃えていないタイミングで食材を出したり、汚れた皿や小麦粉の回収などをすれば、点数を稼ぐのはさほど難しくありません。
■ W6-2 (星４体感難易度：★★★★★)
定期的に真ん中の島が浮き沈みし、地形が変わるステージ。
面倒なのは、食材が散らばっているので、回収に行かないといけないこと。
あと、オーブンは上の島にあるため、移動が面倒で、かつ放置すると、真ん中の島が沈んだタイミングがあるため、炎上していまいますので、オーブンを使うときは、必ず上側に残る必要があります。
撹拌用ボウルは毒沼に捨ててしまえば、元の位置に戻るので、捨ててしまうのも手ですね。
パンケーキ系であれば、同じ島にあるフライパンで焼けるので、時間がないときはこちらのメニューを優先するのもありだと思います。
点数を取るのが本当に難しいので、島が上がっているタイミングをいかに無駄にしないかですね。
■ W6-3 (星４体感難易度：★★★☆☆)
食材はすべてベルトコンベアで流れて来るステージ。
対応したボタンを押すことでその食材の流れる向きが変わり、食材を取れるようになりますが、一定時間で流れがもとに戻ってしまうので、定期的にボタンを押さないと行けないのが厄介です。
ただ、注文自体はややこしくなく、6-2よりは明らかに簡単です。
ボタンを定期的に押して、食材を取れなくて作業が滞らないようにするくらいでしょうか。
■ W6-4 (星４体感難易度：★★★★★)
食材がすべて外部リフト上にあり、取り出すためには、向きを計算して取れる位置に移動させる必要があります。
いちいち移動させると大変なので、３〜４品分まとめて取っておいたほうがいいです。
あと、お皿が２枚しかないため、迂闊にお皿の上に後の注文品を置いてしまうと、すごく邪魔になり、提供が滞ります（２敗）
あと覚えておくと便利なのが、オーブン。
形的に前側から入れないといけないように見えますが、実は後ろ側からでも出し入れ可能。後部から出し入れすれば、無駄な動きは減りますので、活用したほうがいいですね。
とにかく時間が足りないので、
- 何品分も食材をまとめて取り出しておき、
- 並列で調理して、
- できたらすぐに提供してお皿の回転率を上げ、
- 皿が返ってきたらすぐに洗う
・・・ということを繰り返せばなんとななると思います。
■ W6-5 (星４体感難易度：★★★★☆)
食材・フライパンゾーンとまな板ゾーンが線対称の位置にあり、定期的に点対称の位置関係で浮き沈みするステージ。
上下に分断されていて、受け渡しにはベルトコンベアを使うか、食材なら無理やり投げて渡すなどでやり取りが必要。
肉をフライパンで焼いているときに島が沈んでしまうと、焼けた肉を回収できなくなってしまうので、地面が揺れ始めたら、肉を回収する必要があります。
あとはお皿・・・。
汚れた皿の戻ってくるポイントと洗い場が反対側になるので、いちいちベルトコンベアで送らないといけないです。
お皿が滞ると提供できなくなるので、お皿はある程度優先して処理したいところです。
■ W6-6 (星４体感難易度：★★★★☆)
最終ステージ。
Overcooked!２本編で出てきた料理がほぼ全て登場ですかね。
- サラダ（レタス・トマト・きゅうり）
- お刺身・お寿司（エビ・きゅうり・魚・米・のり）
- フライ・パスタ（じゃがいも・魚・エビ・トマト・パスタ）
- ハンバーガー（肉・バンズ・チーズ・トマト・レタス）
- ブリトー（トルティーヤ・小麦粉・肉・キノコ）
- 蒸し物・ピザ（小麦粉・肉・ニンジン・生地・チーズ・トマト・ウインナー）
- ケーキ（小麦粉・卵・はちみつ・チョコレート・ニンジン）
4と5の間でステージチェンジ。
実際、Overcooked!２の原作よりも、ステージの制限時間が伸びたので、正直楽勝です。
唯一嫌なのが、ステージチェンジ後の真ん中にあるベルトコンベアでしょうか。
ここの移動が本当に厄介。
ベルトコンベアに乗ったまま、食材を取ったり、お皿を取ったり、料理を取ったりするのが本当に大変なんですよね・・・。
それ以外は、ただ長いだけなので、さほど苦労はしないと思います。
最終ステージだけど、むしろ一番簡単である説…。
