■ DARK SOULS III (ダークソウルIII)
※ネタバレありです。
前回、礼拝堂に行き、修道女フリーデと話をしましたが、ただただ「帰れ」と言われるだけで話が進みませんでした。
そのため、今回は吊り橋周りの他の場所の探索です。
とりあえず、橋を渡って、橋の端っこのほうで吊り橋を斬りつけると…
吊り橋が壊れました。
そして、その壊れた吊り橋がハシゴ代わりになり、下に降りれるようになりました。
「カーサスの地下墓」から「燻りの湖」に行ったときのパターンとそっくりですね。
ただ、一番下まで降りれるわけではなく、吊り橋ハシゴで降りれるのは中腹まで。
ここからは、崖から飛び出している木の枝の上を辿って、少しずつ降りていく必要があります。
一歩踏み外したら一気に下まで落ちて落下死する、恐怖ゾーンです…。
高所恐怖症の自分には強さが半端ないです。
途中途中では、雪山の前半に出てきた男たちが居て襲ってきます。
というか、呼び名がわからなかったんですが、手に入った装備から、『幽鬼』というんでしょうか。
あと、少し進むと、雪山の塔と同じように、遠くから槍が飛んでくるゾーンまで。
下手に当たると(当たらなくても直ぐ側にいると)、槍の爆発の衝撃で落下しそうなので、これまた厄介。
慎重にかつ素早く、確実に移動しないといけないようです。
そして、枝の一番先っぽに、例の弓矢を撃ってくる大柄騎士は居ました。
もちろん近づくと、武器を持ち替えて接近戦になりますが、こんな狭い枝の上で戦うとか、無理ゲーすぎます。
当然すぐに落下してしまい、「あーあ…」と思っていたら、
意外に地面までの距離は近く、ぜんぜん大丈夫でした(笑)
いつの間にか、もう底まで降りていたんですね。
広い場所で戦えるなら、何ら問題なし。
ローリングやダッシュで撹乱してあっさり撃破。
この先は、少し下がったところに、あらからまな謎の広い空間。
このパターンはきっとボス戦でしょうね…。
ちなみに、その近くには、篝火「絵画の底」がありました。
正直、ボスに負ける事にあの木の枝を降りていく作業をするのはキツイので、これは本当にありがたいです。