■ Python ３ エンジニア認定基礎試験
昨日は、CBTで「Python 3 エンジニア認定基礎試験」を受験してきました。
本当は先月受けるくらいの感じで進めていたのですが、体調不良のために１ヶ月丸々遅延しちゃいました。
まあ、CBTを申し込む前で本当に良かったなとは思いますね。
申し込んだ後だとキャンセルもできるかどうかもありますし、そもそもの体調不良で試験会場には入るわけにも行きませんので。
■ Python 3 エンジニア認定基礎試験 ■
- 問題数 ： 40問
- 時間 ： 60分
- 合格基準 ： ７割正解
今月は何だかんだ色々とPythonコードを書いていて、そのおかげで基本的なところからの学習にもなりました。
あとは、試験前に最後に過去問だけ解いて、試験に挑んできました。
■ 試験受験
試験は、最近は行っていなかったですが、数駅離れた場所にあるテストセンター。
午前は通院があったので、午後に予約したのですが、薬を飲むと眠くなるので、うっかり寝坊して不戦敗になるところでした（苦笑）
試験センターは幸い、すいていたので、受付は無事時間内に終了して、受験開始。
わからない問題、微妙な問題もそこそこありましたが…
結果は…
無事に合格していました。
やっぱり、基礎知識（Pythonのインストールや設定など）と、パッケージ名やパッケージインポートあたりはあまりやっていないので、そのあたりはわからなかったですが、ある程度書いていると、こうなるな…というのは直感的にわかるので、さほど難易度はたかくなかったですね。
■ 松壱家
テストセンターまで来ると、帰りはいつもどおり松壱家。
ラーメンを食べたくなっちゃいます（笑）
食べるのはやはり「極み鶏」ですね。
極み鶏の鶏白湯スープが本当に美味しいです。
いつも通り、レモンで味変もできるので、２倍美味しいです。
もちろん、たまに食べるからより美味しいのかもしれませんね
