■ The First Berserker: Khazan
※ネタバレありです。

■ リノン鉱山

前回から、9つ目のメインミッションである「リノン鉱山」の攻略を開始。
1つ目のショートカットを開通させたところまで進めることができました。

今回はその続きです。
ショートカットを開通した先には、ちょっと広い場所でゴツい騎士が登場。


・・・とはいえ、攻撃はわかりやすいですし、大振りな攻撃ばかりなので、ジャストガードで防ぐのは楽勝。
もはや敵ではありません。
その先には火の魔術師も居ますが、HPは多くないので撃破は簡単。


このあたりは、脅威になる敵はいませんでしたので、この区間もサクサクです。
建物の中には、攻撃してこない兵士もいますが、この人たちを間違って攻撃したらどうなるんでしょうね。

実際、攻撃を当てたらすぐに死んでしまいますので、槍を振り回すと危ないですし・・・。
そうこうしているうちに、次の鬼剣に到着です。

■ 技能工の労役場

引き続き、先へ進みますが、正直代わり映えのないエリアと敵の構成が続きます。
正直、見どころもないですね。
それよりも、ところどこに落ちている読み物をのほうが興味深く・・・この鉱山には怪物が居るようですね・・・。


囚人の後始末に、野獣の餌としているということからも…本当にひどいことをしていますね。
そして、この野獣というのがここのエリアのボスの可能性がありそうです。
その先にある昇降機を降りていくと、まだ人工の壁などはありますが、徐々に鉱山っぽい雰囲気になってきました。

そして、牢屋もいっぱいあり、その中の1つから「ユリアンのネックレス」を発見。
やはり、ここに部下のユリアンが捕らえられていたようです。


しかも、この牢屋にいないということは、これは先程の帝国兵の記録にあったように、野獣の餌にするために連れて行かれた…という可能性が高そうです。
その先には次の鬼剣。本当にサクサクです。

■ 地下坑道

このあたりからはいよいよ小屋などの人工物はほとんどなくなり、一気に自然感が増してきます。
ただ、敵はまだ兵士なので問題なし。
ここで画面が急に白くなり、ELITE ENEMYが登場しますが、最初に戦ったゴツい騎士の強化版。


攻撃力と耐久力は高いですが、特に脅威になることはありませんでした。
騎士を倒した先には、再び読み物がありました。

正直、書いてあることが物騒すぎますね。
カザンの部下というだけで、扱いが無茶苦茶です。
反乱の意思を示そうものなら拷問し、見せしめとして野獣の餌に…と。
皇帝の指示だとして、これが一国の皇帝のやることでしょうかね。
やっていることが完全に恐怖政治です。
このあたりの兵士はちょっと強くなっており、兵士でもバーストアタックを使ってきます。

ただ、カウンターを決められれば、普通に攻撃してくる兵士との戦いよりダメージ効率が高く、簡単に倒せるので、もっと使ってきてくれる方が嬉しいですね…。