Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

松壱家 極み鶏

昨日、CBTで資格試験を受けるために、電車に乗って数駅移動しましたが、

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そこに行くと行きたくなりのが、この「松壱家」

www.matsuichiya.com

前は、近場にお店があったんですが、結構前に閉店してしまったので、なかなか食べる機会がなくなったんですが、最近は、試験受験のために結構行く機会があったりしますので。

 

このお店で好きなメニューと言えば、「極み鶏」(鶏白湯スープ)

 

この独特のスープが本当に好きです。

さらに、一緒についてくるレモンを絞って入れることで、味がまた変化。

一杯で二度美味しいとかなり嬉しいメニューです。

 

あとセットでよく頼むのが、この「ネギ丼」

白髪ねぎがたっぷりと乗っていて、中にはメンマも入っていて、かなりボリューミー。

自分的には、さらにラー油をたっぷりかけることで、いい感じにピリ辛担って美味しくなります。

 

ただ、この二品を食べると、いつも帰りの電車の中では胃もたれ気味になるのが難点。

昔だったらこれくらい食べてもへっちゃらだったんですけどね。

IoTシステム技術検定 [基本]

■ IoTシステム技術検定 [基本]

www.mcpc-jp.org

去年からの流れで受けてみようと思ったこの試験。

正月は全然勉強せずに寝正月で、仕事始めになってから勉強を開始しました。

正直、過去問や問題集といった類がなく、サイトに載っている問題例くらいしかないので、いまいち自分の実力や、どれくらい点数が取れそうかが分からないまま試験に臨むことになってしまいました。

結局はもう本を読んで、へぇ~という感じでしたね。

どちらかというと、日常など普段からどれだけ知っているかということですね。

正直、読んでも付け焼刃感があるので、結局、1回通して終わり、それくらいしか勉強していません。

 

試験会場は、以前、統計検定DS検定をCBTで受けた場所。

 

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15分前に行きましたが、相変わらず受付が長蛇の列で、かつ受付担当の人が1人しかいないので、受付を終えてCBT受験席に着いた頃には、予定通りの時間でした。

 

IoTシステム技術検定 [基本]
  • 試験時間:60分
  • 問題数:60問
  • 合格ライン:???

 

そういえば、軽く見た感じ、合格ラインが公表されていなさそうなんですよね。

問題は全て「4択」

なので、わからなくても埋めるのが大事です。

1問1分平均というスピードで進めないといけないですが、正直、わかる問題はパッと解けるものもあるので、実際にはもう少し余力はありますね。

用語や意味を問う問題には時間を使わず、選択肢をしっかりと読まないといけないものに時間を使うのが大切ですね。

あとは、受けてみた感じ、正直、付け焼刃な内容・知識はあまり役に立たないです。むしろ普段から情報を仕入れて知っているか、が重要そう

なので、試験用勉強というのは不要ですね。

 

結局、15分くらい時間が余って、「後で確認する」にチェックを入れた数問を見直して、終了5分前には「試験終了」ボタンをポチっと

幸い(?)合否がその場で出るわけではないので、ちょっと気が楽でしたね。

 

果たして結果はどうだったのか、楽しみです。

DICEY DUNGEONS (15) Halloween Special 魔女編 その1

◆ DICEY DUNGEONS (ダイシー・ダンジョン) -Halloween Special-

 

今回は追加コンテンツHalloween Special」の3人目「魔女」編。

 

魔女編はここまでのルールと違う、かなり特殊なステージでした。

Halloween Special 魔女編のルール■
  • 最初に与えられるサイコロは固定。
  • 敵を1ターンで倒す必要がある
  • 1ターンで倒しきれないと、1ダメージを受けて、敵のHPは全回復してやり直し。
  • 敵を倒しても経験値は貰えない。

与えられた条件で、どういう順番でどういう魔法を使っていくかをすべて考えなければいけない、パズル面ですね。

確かに、ゲーム的にこういうルールがあってもいいかなと思っていたんですが、今まで登場していなかったので不思議だったんですよね。

なので、個人的には嬉しかったです。

 

■ 第1階層「カエル剣士」

 

■ 第1階層の条件■
  • 敵のHP:10
  • サイコロ:が各1つずつ
  • 初期魔法:スパナ×1
■ 装備魔法■
  • 揺さぶり:サイコロの目を+1
  • (※2が2つ必要)魔法の槍のサイコロで10ダメージを与える。
  • スパナ:2つのサイコロの目を結合する

という条件。

最初だけあって、条件が少なく、何をやればいいかがわかりやすいです。

 

敵にダメージを与えるには、「魔法の槍」を使わないといけないです。

ということは、ゴールは、の3つの目を作ることになります。

 

は初期から1つあるので、からをもう一つとを1つ作ることが目的になります。

 

まず最初に展開されているスパナですが、ここからが作れます。

(2つのサイコロの合計が7以上になる場合、片方のサイコロは必ずになり、もう一つのサイコロは合計値ー6の値になるため)

 

 

なので、まずはをスパナに投入。

これでになります。

これでサイコロは、になります。

 

あとはを1つ作ればいいわけですが、をスパナで結合するためには[3]が必要になるので無理。

そのため、を使って揺さぶりを展開。

 

 

ここにもう一つのを投入することで、が返ってきて、の形に。

 

 

これでを使って、魔法の槍を展開して、を投入すればOKですね。

これで、第1階層はクリアです。

 

 

スパナの特性を掴んでいないとわからないですが、本編をやっていれば絶対に使っているので大丈夫かなと。

 

続いて、第2階層。

■ 第2階層「イカちゃん」

■ 第2階層の条件■
  • 敵のHP:16
  • サイコロ:が各1つずつ
  • 初期魔法:なし
■ 装備魔法■
  • 四の字:必要数4で4ダメージ
  • バイスプライヤ:目の数を差し引いたサイコロを2つ返却。
  • レッキングボール:目の数のダメージ+目の数だけ必要数を減らす

という条件。

 

単純に考えると、「4ダメージ×4個=16ダメージ」という計算になるので、その形を作れば良さそう。

ただ、レッキングボールを4つ作るのは無理なので、四の字をうまく使わないといけなさそうです。

レッキングボールはダメージ+必要数を減らすという効果があるので、ゴールの形は

  • レッキングボールを1つ
  • 四の字を3つ
  • のサイコロ

ということになります。

をレッキングボールに投入することで、4ダメージ。

さらに展開されている魔法の全必要数を4減らせるので、四の字3つも同時発動して、合計16ダメージ与えられるという計算です。これが答えでしょうね。

 

となると、逆算すると必要になるサイコロは…

  • :3個 → 四の字を3つ作るため
  • :1個 → レッキングボールを作るため
  • :1個 → レッキングボールを発動させるため

ということになります。

がいっぱい必要になるということから、バイスプライヤでを作る必要がありそうです。あとは使い道がないので、バイスプライヤに投入すれば良さそうというのも予想が付きます。

 

なので、で展開したバイスプライヤにを投入。

これだけでもう目的のサイコロになりますね。(×3,×1,×1)

 

というわけで目的の形なったので魔法を展開して終了。

正直、道筋さえ見えてしまえば、なんとかなりますね。

 

ただ、正直次の第3階層は個人的に最難関でした…。

冷静に考えれば簡単だったんですが…(苦笑)