※ネタバレありです。
今回は仙峯寺探索。
入り口から大量に僧兵が居て大変な状態ですが、何とか捌いて、最初の建物に到着。
扉が閉じていて、建物の周りも進めるところもないので、どこか行けるところがないかと探していると、天井に穴があり、そこに鉤爪を使って上り、穴から入れました。
さらに進むと、虫がいっぱい。とこからか湧いてきます。
その先には、僧兵がいっぱい。
そして、太郎兵まで。太郎兵は金属の棒をバットのように持ってフルスイングしてきます・・・。
その前には謎の僧侶。
動かないので攻撃してみると、簡単に倒せましたが…なぜかすぐに復活。どうやら不死の研究で生まれたモノなんでしょうね。
どうやらこいつから虫が生み出されているようです…。
その先には老婆が座っていました。
何やら柿のお話。何かの重要アイテムなのかもしれませんね。
お米を要求されているので、お米も探さないといけないようで…。
若変の御子からもらえるんでしょうか。
その先のエリアですが、橋は壊れていて、反対側には渡れなさそう。
またどこからか迂回する必要がありそうです。
このゲーム、橋が至るところ壊れすぎ…(笑)
しかも、この橋のあたりには、薙刀のようなものを振り回してくる強敵が2人。
まともに戦ったら殺されそうなので、とりあえず今は逃げの一手。
橋の横に鉤爪で進めそうな場所があったのでそちらへ逃亡です。
そこには、修験道の鬼仏。癒やされます。(笑)
鬼仏の先は、道が2つ。
まず左の方に降りてみると、そこには供養衆がいました。
すごいところにいるんですね。
ただ、この先は崖になっていて、降りると最初の建物のところに戻ってしまうので(一回戻ってしまった…)、鬼仏に戻り、反対側の険しい方へ。
その先は、また凶悪な敵やら、狭い足場での寄鷹衆との戦闘などが続く…。
寄鷹衆の毒霧が本当に厄介です。
毒をまかれると、しばらく毒ガスが残り、そこにいるだけで中毒状態になってしまいますので・・・。
足場が狭いとかわしにくいですからね。
そして、その先には、全身甲冑の敵が登場。中ボスのようです。
しかも、よく見ると忍殺マークがない・・・。
「え?どうやったら倒せるの?」と思いましたね。
ただ、戦ってみるとわかりますが、動きが遅いので、攻撃のパターンさえ掴めばさほど強くありません。ただし、甲冑のせいでダメージも全く通らず。
体幹ダメージだけが蓄積していきますが、MAXになって忍殺を決めても、少しよろめくだけで倒せません。
ここで気になったのが、甲冑武者が自身で持っているデカい剣で壁を壊していること。
これは、壁際で甲冑武者の体幹を崩して忍殺を決めることで突き落とせるのでは?ということに気付けということなんでしょうね。
そんなわけで、敵の体幹にダメージを与えつつ、溜まってきたら壁際に追い込みつつ、体幹を崩して忍殺。
「ロバアァーーーート!」
…と叫びながら落ちていっちゃいました。
この甲冑武者、病気の息子と一緒にやってきたという父親ということなんでしょかね。
そして、ロバトの爆竹というのは、この甲冑武者と関係してそうですね。
[TODOリスト]
- 井戸の先の探索
- 仙峯寺へ行く → 仙峯寺の探索 → 甲冑武者を撃破
- 小太郎の白い花(?)を探す
- 葦名弦一郎を倒す