Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【It Is Ticking】Chapter.1 Intern Engineer

 ■ IT IS TICKING

軽い気持ちで始めた「IT IS TICKING」。

あまりに楽しくなってきたので、1日数ステージずつやるのが日課になってきました(笑)

 

★これまでの登場したコンポーネント

(1) Bomb Default Contoller

タイマーが 0 になるか、「DET」ポートが作動すると、爆弾の信管に点火する。

[爆弾を解除する方法]

  • 電源を切る (赤いポートへの通電を抑止する)
  • すべての解除ポートへの通電をする (すべての緑色ポートへ通電させる)
  • 警告:「DET」ポート(黄色ポート)への通電はしないこと

 

(2) Manual Switch

スイッチをクリックして出力を制御する。

  • ON : 電力が通過する
  • OFF:電力の流れをブロックする

 

(3) Baterry

回路に対して電気を定常的に供給する

 

というわけで、今回は前回の続きのStage.4から最後まで。

 

[Stage. 4]

電源から赤ポートへは線が直接つながっているため、赤ポートの電源抑止は不可能

そのため、すべての緑ポートへの通電をすればOK。

緑ポートは3つあるので、それにつながっているスイッチをすべてONにするだけです。

間違ったON/OFFスイッチにしなければ失敗することはないですね。

 

[Stage. 5]

ここも同じく、赤ポートへの通電を抑止することはできないのですべての緑ポートへの通電をさせるようにスイッチを切り変えるしかありません。

スイッチは4つあり、左上を(A)、右上を(B)、左下を(C)、右下を(D)とすると、

(C)をONにすると、黄色ポート(DETポート)に通電してしまうので、(C)は絶対にONにしてはいけないです。

(D)は正直、ONでもOFFでも関係なし。

(A)(B)は緑ポートに通電するための経路上のスイッチであるため、(A)(B)をONにすればOKですね。

 

[Stage. 6]

ここから新たなコンポーネントが追加。

(4) Normal Wire

2本の埋め込みワイヤーを接続し、電気を流す。

デフォルトでは2本の埋め込みワイヤーを接続している。

一度切断すると、2本の埋め込みワイヤー間の電気の流れを止めることができ、再接続はできない。

ノーマルワイヤーということは、別のタイプのワイヤーも出てくるのでしょうか?

緑色のポートは電源からつながっていないため、赤いポートの通電を解除するしかありません。

途中に2本のワイヤーが伸びているので、どちらかを切ることで通電を止められます。

完全に、ワイヤーのチュートリアルステージですね。

 

[Stage. 7]

再び新たなコンポーネントが追加。

(5) Manual Button

このボタンをクリックして押し続けることで、電気の流れを維持することができる。

押されていない状態では、電気が通らないように遮断される。

…ということでボタンのチュートリアルステージ…かと思ったら、ボタンを押すと即死しちゃいます。(苦笑)

完全に罠ですね。

ここは色々なクリア方法があります。

 

[Case.A] 緑ポートへの通電

緑ポートの間にあるスイッチをONにすると、緑ポートに電力が流れてOKに見えますが、黄色ポートへもワイヤーがつながれているため、先にワイヤー(黒)を切断しないといけないです。

切断してしまえば黄色ポートへの通電は、丸ボタンを押さない限りは起こらないので安全。あとはスイッチをONに切り替えるだけで電力が流れ、クリアになります。

 

[Case.B] 赤ポートへの通電遮断

赤ポートへの通電を遮断すればよいですが、赤ポートへ通電しているルートが多いので、該当ワイヤーをすべて切る必要があります

ただ、全部止めればいいと考えれば、ぶっちゃけ順番に切っていってもいいですね。

 

[Stage. 8]

赤ポートへの通電は遮断できないので、緑ポートに通電させる必要があります

ただ、片方の経路上には黄色ポートへつながったワイヤーがあるので、これを切断してからスイッチを全部ONにすればOKですね。

 

[Stage. 9]

ここも赤ポートへの通電を遮断はできないので、緑ポートへ通電させるだけ

ただ、一緒に黄色ポートへ通電されるワイヤーもあるため、それをすべて切って、ボタンをONに切り替えればOKですね。

 

[Stage. 10]

いよいよChapter.1最後のステージ

赤ポートへの通電遮断はできないため、緑ポートに通電させる必要があります

一見複雑そうに見えますが、黄色ポートへの経路にはワイヤーがあり、そのワイヤーを切ってしまえばどう切り替えても通電することはなくなるので、安全です。

あとはボタンを切り替えていけばあっさり完了です。

 

いやー、頭の運動にはちょうどいいです。

やっていて楽しいです。(^^)