■ N.Y. バッファローチキン
先週は「N.Y. 肉厚ビーフ&ポテト」を食べました。
個人的には結構好きなメニューでしたが、個人的本命は「N.Y. バッファローチキン」。
歳を取ってからは、ビーフパティよりチキンパティのほうが好きになってきて、やっぱりチキンですよねと。
包み紙はやはり、DA PUMPの「U.S.A.」を意識した感じですね。
歌詞はよくわからなくても、曲とリズムはインパクト抜群でしたからね。
そもそも「バッファローチキン」って何か?というところですが、調べてみると…
バッファローチキンは、鶏の手羽中を揚げ、カイエンペッパーなどの香辛料で辛酸っぱく味付けしたアメリカのファストフードです。 ニューヨーク州のバッファローが発祥で、バッファローウイングまたは単にウイングとも呼ばれます。
鶏の手羽先を揚げたものを、香辛料で味付けしたもの…ということみたいですね。
アメリカのファストフードというのも全然知りませんでした。
確かにメニューにも、注釈で
「辛味が苦手な方はご注意ください」
と書いてありますからね。
見た目は、チキンカツバーガーみたいな感じ。
ただ、食べてみると…結構激辛。
香辛料が効いていて、香辛料系での辛いもの好きにはいいかもしれないです。
何もソースがなくても、香辛料の辛さだけで普通に美味しく食べられますので。
自分は結構好きです。
今回のメニューは人により意見が大きく異なると思いますね。
自分的には、「肉厚ビーフ&ポテト < バッファローチキン」ですね。
エビは…アレルギーが…。