Cou氏の徒然日記(2022)

ほのぼの日記ブログです。

「忍」と「耐」

現プロジェクトの新バージョンの開発も終わりに近づき、ようやく少しずつ作業が収束してきました。

…といっても、テストメインの人は少しずつ人数や作業が減って、交代で休みに入れるんですが、自分も含め、製品出荷のドキュメントの作成やスケジュールのまとめなどの人はまだまだしばらくは色々と細かい作業が順番に降ってくるので、休みを取れるのはまだ先の話かな…といったところですが。

それでも、開発が終わりに近づくと、職場の空気もピリピリした状態から和やかな状態になっていくので、精神的なストレス面で言うとかなり違いますので、それだけでもありがたいです。

■「忍」と書いてシステムエンジニアと読む~仕事の「りある」
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1510/08/news015.html

昔はSEと言うと、お客先に出向いて(もしくは常駐して)システムを構築するというイメージが強く、そういったことをやりたいという思いが(当時は)あったので、この業界に就職したんですが、業界に入って実際に仕事を始めてみると、『SEという定義』ほど曖昧なものはないですね。
隣のプロジェクトへ行くとまた意味が違ったりすることはザラで、『プログラムを書く人(いわゆるプログラマー)をSEに含めるのか、含めないのか』と言ったところまで違ったりします。他にも、「上流工程」と「下流工程」といったような表現もありますし、本当に様々です。
…結局のところ、その人がSEというものをどう解釈しているかに寄ると…。

自分がSEだと仮定した場合にやっている業務といえば…
  • 製品の外部設計
  • 製品の外部仕様書の作成
  • 製品の内部仕様検討・設計
  • 製品の実装
  • 製品のコードテスト
  • 製品の結合・トータルテスト
  • 製品の保守・問い合わせ対応
などなど…。このあたりは、各人のスキルや立場によってどの作業を受け持つかということは流動的に変わったりしていますが…。

■SEの仕事を漢字一文字で表すと?

どのプロジェクトも同じとは限りませんが、今のプロジェクトで言えば、完全に「忍」「耐」(耐え忍ぶ)のどちらかですね。もちろん楽な仕事があるとは思っていませんし、給料をもらっている以上、仕事はきちんとやりますが、
  • 残業が多い
  • 無理な日程や作業が多い
  • 調整事が多く大変
…など、かなりしんどい部分も多いです。

現在はダイバーシティ(diversity:多様性)の考え方が進み、価値観や仕事に対する取組み、各人の考え方も大きく異なるような場面も増えたため、より一層コミュニケーションや調整が大変になっています。その上、プロジェクトの規模の拡大により、プロジェクトに所属するメンバーが増え、各人のスキルもが大きく異なるため、メンバーをどのように配置したりやどのようなチームでカバーするといったことも考慮したり対応したりする必要があり、人によっては負荷が相当かかったりしますので…。

…色々と大変ですが、やはり体を壊さない程度に頑張ることが一番大切です。