Cou氏の徒然日記(2021)

ほのぼの日記ブログです。

新人教育の難しさ

先月くらいからOJT新人の教育・指導を行なっています。

私のプロジェクトではソフトウェア開発を行っているので、そのノウハウを教えて、実際に簡単な作業から順次割り振って実地研修ということを行なっていますが・・・

 

難しいのは、やはり今までにソフトウェア開発やプログラムでなにか作ったような経験がないこともあり、後は本人の性格も災いしてか、あまり作業進捗が思わしくないということ。

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今回自分が指導している人の場合は、分からないことを分からないと言わなかったり、そもそも人と話すのが苦手・・・というような感じ。

実際には、分からないことを分からないと言えない・・・というよりは、何が分からないか分からない・・・という状態なのかもしれません。

 

本人は頑張ろうと必死にやっているというのはこちらも見ていてわかるんですが、かといって、人と話すのが苦手だから、できるだけ聞かずに自分で頑張ろうとする・・・というのにもやはり限界があります。

特に新人で何もわからないという環境に放り込まれたのであれば、ひたすら聞く・質問するしかないわけですので。

もちろん、こちらも話しやすい空気や質問しやすい体制を整えるのは必要です。

 

あと、作業をする上でも、ある程度は自分で考えるような機会や内容を与えてあげないと、自分で考えて作業できるようになりません。

coublood.hatenablog.com

指摘で「こういうふうに書いて」とズバリな内容を言って指示してしまうのは簡単ですが、それだと、「なぜそうしているのか」、「なぜそうする必要があるのか」ということを考える機会を逃し、成長するチャンスを逃してしまう・・・。

もちろん、いきなりそんな事を言っても無理な話で、ある程度のレベルになってから初めて自分で考えて進めるように作業を与える・・・といったことは必要。

このあたり、自分でも未だに切り替えの正解のタイミングを探っているという状態。

 

何回教育係になったとしても、答えにはたどり着けません。

教育というのは本当に難しいことだと思いますね。