今年もこの季節が来てしまいました。
人間ドック・・・。
毎年、採血と胃カメラが嫌でたまらないので、人間ドックの日が近づくと鬱になるわけですが(苦笑)
でも、今年は採血はあっという間に終了。
こういうと申し訳ないですが、上手な人に当たるとあっという間に終わるんですが、何年かに一度くらい、注射針をブスブス刺されて、腕が紫色になることがあるので、本当にそれがトラウマです。
今年の胃カメラは、最初、カメラが鼻の穴をなかなか通らず・・・。
若干の試行錯誤はありましたが、少し向きを変えたら無事に入りました。
ちょうど自分の前にモニターがあるんですが、自分の食道、胃、十二指腸あたりの映像を見るのは、なかなかないですからね。ゲップと戦いながらモニターを凝視していました。
幸い、ピロリ菌も大丈夫で、ポリープなどもなし。よかったです。
問題はカメラを抜いたあと・・・。
最初になかなか入らなかったときに、鼻腔が出血していました。
そのため、胃カメラのあとの検査はずっと鼻タンポンを詰めたままに(苦笑)
麻酔をしていたので全然わからなかったですが、思ったよりも出血していたようです。
私はそれよりも、胃の洗浄液でゲップが止まらないほうが辛かったですが。
今年は、脳ドックも追加していたので、最後に頸動脈エコーと脳のMRI。
MRIのほうは相変わらずうるさいのはうるさいんですが、じっと耳栓をして寝転がって、長時間やることがないと、寝ちゃいますね(苦笑)
前に、腕のしびれで脳外科に行ってMRIを取ったときも爆睡してましたので(笑)
まあ、数値はそこそこやばいものもありましたが、まあ、去年よりは悪くなっていな行かなという感じです。
視力はちょっと落ちてきているのはありますが、まあ、それはゲームのやりすぎなのかもしれませんね(苦笑)
とりあえず、結果が郵送されてくるまでは待ちです。
精密検査の紹介状が入ってないことだけを祈るばかり(苦笑)