Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【Bloodborne】奮闘日記 その72 (聖堂街上層・その2)

■ Bloodborne (ブラッドボーン)

※ネタバレありです。

■ 聖堂街 上層

今回は「聖堂街 上層」の探索の続き。

前回、エントランスの広いところで、狼の群れに囲まれてボッコボコにされました。

囲まれるとどうにもできないので、ここは狼が大きすぎて入口の扉をくぐれないことを利用しました。

もちろん、壁ギリギリにいると、攻撃が壁を超えてくることもあるので、ちょっと離れた位置にいると、狼は扉の向こう側でずっと暴れていますが、安全になります。

こちらの攻撃も、武器を変形させて長くすれば、壁の向こう側へ攻撃できますので、これで1匹ずつ始末。

ちょっとズルいですけどね…(苦笑)

 

これで1階に降りれるようになりました。

1階も2階と同じような構造で、端っこには通路がありました。

試しに通路を進んでみると、狩人証を発見。意外に落ちているものが多いですね。

ただ、その直後に、通路の奥で光ったと思ったら、動きを封じる魔術が飛んできて、動きを封じられました。

そして、向こうから走ってきたのは、絶望の「脳喰らい」…。

もうこの瞬間はメンタルが崩壊しましたね…。

 

啓蒙をいくつか座れながら「脳喰らい」を何とか始末して先へ進むと、この建物の入口の扉の場所に出ました。

ただ、鍵が閉まっていて開かないようです。ボスを倒さないと手に入らないとかかもしれませんね。

 

1階は結局、行けないところが多いので、結局反対側の通路二しか行けるところがなさそうなので進んでいくと…

おもむろにアイテムが落ちていて、その時は「やったぜ!」と取りに行くわけですが、今これを見ると、敵が明らかに隠れているのが見えてますね…(苦笑)

当然、出会い頭に遭遇して、叫んでしまい、しかも相手は「脳喰らい」…。

動揺している状態だとダメですね…。

 

あとはこの細い通路ということもあり、とにかく逃げにくいです。

ここだけで10くらい啓蒙値を吸われていますので…(苦笑)