■ 帰省
今週末は実家に帰省です。
7月に入り、気温がまた一気に上がった気がしますね。

ホント、エアコンが壊れたのが夏の最初で良かったと思います。
夏真っ盛りに壊れたら、家の中で熱中症で命の危険に襲われていそうですので…。
ただ、外は相変わらず暑いので、移動時間は本当に大変。
もう外を歩いているだけで汗が勝手に吹き出してきます。
あとは、移動で乗った東海道線の電車も何故か超満員。
平塚で七夕祭りが絶賛開催中というのが大きな理由のようです。


そのため、平塚まではかなりの超満員。
通勤電車並みの混み具合です。
それでもトラブルなく、無事に小田原駅に到着。
遅れもな勝ったので、時間的には余裕でした。


さすが、3連休とかで、お休みのタイミングでもないので、流石に新幹線はすいていましたが、何故か自分の乗る車両だけはなかなか乗車が進まず、発車が若干遅れてしまいました…。
新幹線に乗ったら乗ったで、自分の前を歩いていた人が、ちょうど自分の席に座ってしまい、そこから座席の確認作業が始まり、結局、なかなか座れませんでしたが…
その後は特にトラブルもなく、ウトウトしていたら、あっという間に名古屋に到着です。
ホームやコンコースも、それなりに風は吹き抜けていますが、それでもじわじわくる暑さがたまらないですね…。
名古屋のほうが関東圏よりも更に蒸し暑い気がしますね…。
おかげで、昼ご飯は「ざるきし」。

こう暑いと、こういうさっぱりしたものがちょうどいいです。
冷たくて、しかもコシがあるので、スルッと食べれちゃいますので。
■ Windows 10サポート終了間近
実家のPCは、Windows 10ですが、スペック的にWindows 11へのアップグレードはできませんし、そもそも結構な年代物なので、そろそろ買い替えを考えないといけないです。

それにしても、当初は、Windowsの最終バージョンだ…ということで、Windows9をすっ飛ばしてWindows 10となったと言われていましたが…
なぜ「Windows 9」は存在しない?
このようにWindowsの歴史を振り返ると、Windows 8の次に「Windows 10」が登場している点が特徴的です。一体なぜ、「Windows 9」はスキップされたのでしょうか。
■「Windowsにとって最後の主要アップデート」と印象付けるため
ジョーク説ではない「有力な説」には、Windows 10を「Windowsにとって最後の主要アップデート」と印象付けるために、あえて9をスキップしたという見方があります。
Windows 10のリリース当初、MicrosoftはWindows 10を「Windows as a Service」と位置づけ、10以降は大規模なバージョンアップは行わず、継続的なセキュリティ更新と機能追加を行っていく方針を示しました。
この方針を強調するために、9という中途半端な数字をスキップし、区切りの良い10という数字を選んだのではないかと考えられています。
気がつけばぬるっとWindows 11が出ましたからね。
上記説が事実だとすると当初のMicrosoftの見通しや計画がいかに理想論だったかがわかりますね…。